こんにちは、パスカルです。
うそです、まんきんたんです。
「人間は考える葦(あし)である」とはどういう意味か教えてください?
教えてgooより要約してみました。
「人間は考える葦である」というのは、フランスの17世紀の思想家・
数学者であったブレーズ・パスカルの手稿にあった言葉の翻訳です。
葦は、強い風が吹くと、弱いために、すぐしなって曲がってしまいます。
風に抵抗できない。いや抵抗せずに、しなって敗北するのです。
一方で、偉大な樫の樹などは、風が吹くと、しなることはせず、
抵抗するので風に勝利しますが、しかし、繰り返し風が襲って来た時、
いつか強い風に倒され、根元から折れてしまいます。
賢明に自らの分を知る「葦」は、風が吹くとそれに身をまかせてしなり、
逆境の中で、一見屈服したように見せ、しかし、風がやむと、
徐々に身を起こして再び元の何事もない姿に戻り微風に揺れている
ということが、人間への「比喩」の意味だったはずです。
少しの風が吹くとしなり、風の前に屈して曲がるが、
風が去ると、また元のように立ち上がる。
人間とはこのように、自然や運命の暴威に対し無力ですが、
それに従順に従い、そして暴威をくぐり抜けて、
また元のように、自らの姿で立ち上がることができます。
自然界の中でたいへん弱く、簡単に風にしなる存在ですが、
柔軟性があり、運命にも暴威にも屈しません。
そして何よりも、「考えることができる」すなわち「精神を持つ」ことで、
ただ、自然の力、暴威として、力を無自覚にふるう風に較べて、
遙かに賢明で、優れた存在である。
……このような意味の比喩ではなかったかと思います。
ためになりましたか?
人間はカンガルー葦である。
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