こんにちは、香川照之です。
うそです、まんきんたんです。
久しぶりに城山に
徒歩で登ってみました。
リハビリ中は毎日のように
登っていたコースですが
そのころのほうが体力があったような。f^_^;
ふもとから山頂まで15分くらいかな?
ちょうどいい距離ではあります。
ただ登り始めが急こう配なのと
F1のようなヘアピンカーブがあったりして
初めての人はきついかもしれません。
でもお年寄りも若いカップルも
結構歩いて登ってます。
森林浴も楽しめるしね♪
登山と言ってしまうと怒られそうですが
登ると景色もよく達成感は味わえます。
額に流れる汗を拭きながら天守閣の下で
観光客に混じってしばし休憩。
すると! おもしろい光景に出くわしました。
20~30人の小学生の団体が集まっていて
その中の一人の女の子が「はいっ」と手を挙げて
「松山や秋より高き天守閣 」と言ったのです。
この句は松山市民であればたいてい知っている
正岡子規の句で、秋晴れに映える松山城を詠んだ句です。
ところがそれを聞いていた観光客たちは感嘆の声とともに
なんと「うまいねぇ(*_*)」と口々に絶賛し始めました。
「さすが俳句の街だけある」とか
「小学生も俳句を作るんだね」だとか。
おそらくその女の子は先生が出した
問題に答えただけだと思うのですが…。
まぁ、ちょっとした勘違いだなと思いながら
まんきんたんもニヤニヤしていました。
小学生が作ったにしては表現が高尚すぎるだろ
と心の中で突っ込んではいましたけどね。(^_^;)
ところがですね、この句を
「かわいらしい句だね」と言ってるご婦人がいたのです。
なんで?
どこがかわいいんだ?
一体どう聞き間違えたんだろうと
そのときすごく気になって
山を降りながらもずっとそのことを考えていたんですが
ようやくわかりました。![]()
たぶんこう解釈したのだと思います。
「松山や亜紀より高い天守閣 」
句を詠んだ女の子が「亜紀」ちゃんという
名前だと思ったのではないでしょうか。
これなら小学生らしい句になります。
♪屋根より高いこいのぼり~みたいですからね。
むふふふふ…何人の人が
どう勘違いしたんだろう。
思い出し笑いしながら
チャリンコで家に帰ったのでした。(^O^)




