その頃の傷 | 娘が交通事故にあった!

娘が交通事故にあった!

平成28年11月5日 午後3時57分 娘が車にはねられました。
この日から我が家は何かがおかしくなり始めました。

前回(本当に昔です)載せた写真からだいぶ良くなってますが、親としては本当に苦しかったです。

娘っち、誰とも会う事が出来なかったので体調の良い日があったので仕事を休んでみなとみらいに連れて行ってみました。

車椅子移動でも外に出られた喜びが大きいようでした。


この下からは当時の写真を載せています。
親として写真載せる意味が分からない!とガーガーダラダラとご自分の言い分を並べた方がいらっしゃいましたが、嫌なら見ないでください。交通事故がありましたのニュースが毎日流れます。その後どうなったかって気にした事ありますか?私は娘っちが事故にあうまで先を考えた事はありませんでした。今は事故のニュースを見るとあの日を思い出します。苦しくなります。
あれだけの事故で助かった娘っち。
生かされてる意味がきっとあるんだと思っています。


⬇️写真載せてるので嫌な方、苦手な方はここで閉じてください。






事故当時より見れるような傷になりました。(現実には見る度にあぁ…って言ってしまうほどだったんですが)


足の傷はお湯がかかる度に痛い!本当に痛い!と叫んでました。こりゃ、すり足すり足になっちゃうよなぁチーン

1ヶ月、本当に耐えた娘っち。
お風呂入って、傷の手当てして、湿布して。
娘っちの髪を乾かしながら、イライラと悲しい気持ちと戦っていた自分もいました。