改めて書籍に思うこと | chinonの徒然なるままに

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思ったこと、自分を振り返って書き留めておきたいこと、思いつくまま、気の向くまま。
そんな心のつぶやきによろしかったらお付き合い下さいね。

定期的に部屋にある書籍、見直しているものの…、やっぱり増えるのですよね。

読んでいない本もある。

読みかけの本もある。

何度も読み返している本もある。

 

仕事に関係する本は手元に置いておきたい。

参照したいタイミングでパッと手に取れるようにしておきたい。

ということで処分できない、で、関連する本があると気になってGETしてしまうので、さらに増える。

書籍ってそれなりに場所取ります。

そして1冊はそんなに重くないものの、数冊、10冊単位になってくるとそれなりの重さになるのが書籍。

 

過去にあまりにも本が多くなりすぎて、PDF化をしたことがありましたが、でもね、思い返すと、そのPDF化したものって読むことほとんどない。

ビジネス書の王道のような本が多かったこともあり、社会人だもん、一応読んでおかなきゃね、みたいな感覚だったこともある。

そして本当に興味のある分野はやはり本のまま、ずっと保管、保存しているし。

 

だから読んでおいた方がよさそうとか、

今、話題になっているから一応、読んでおこうか というような書籍に関しては読んだら手放す、メルカリでの販売かもしれないし、ブックオフへの持ち込みかもしれないけれど、とにかくため込んではいけないと改めて思いました。

 

…、ってなんでこんなこと言い出したのかというと、昨日購入しちゃったテレビ。

大きいサイズになるので、お部屋のレイアウトを見直すにあたり、書籍等をおいてあるエリアも手を付けないといけなさそうということになったためです。

 

あまり深く考えずにサクサクと仕分けしてみます…。