天気の良い日は
ゴトゴトと林道を
山の懐深く走るのも気持ちのイイもので
クマゲラの古巣の中に
ヒナの声が聞こえないか?探したり
また
さんが歩きながらウンチ君をしてたようで
小さな
なので子熊がお母さんと歩きながら
落として行ったのかもしれませんね![]()
押しなべて北海道の林道は綺麗に整備されています。
これは5月のこと
林道を挟んで20~30m四方に渡ってエゾシカの骨が散らばっていました。左側の角が取れ、幾ばくかの脊椎の付いた頭蓋骨が林道の傍らに、写真を撮っている私の足元にはエゾシカのボロボロになった毛皮が散乱していて、林道の反対側には下半身の骨が散らばっています。シカの角って そんなに簡単に取れるのかな?と近づいて色々と引っ張ってみましたが、けっこう強固にくっついていて角を頭蓋骨から引き剥がすことはできませんでした。ヒグマのような大型の動物以外、こんな大きなエゾシカの身体をこれだけ広範囲に散らかせる動物は考えられません。おそらく厳冬期に食べ物がなく冬を越せなかったエゾシカの屍を、ヒグマがこの場所で振り回しながら死肉を引きちぎり食べていて、その際に左の角が何処かに飛んで行ったのだろうと思います。
前出ですが
シカの体毛が混ざったヒグマの糞です。
このヒグマもきっとこんな
をしていたのでしょうね。
林道は網の目のように張り巡らされているので
迷ったら大変とビビって今きた道に折り返した為に
草の上に自分が走って来たタイヤ跡が残っています(^^ゞ
所々倒木があって"通せんぼ"されてたりするのでノコギリやチェーンソーは必携です。何度か林道に横たわる倒木も切断しましたが写真を撮ってる心の余裕がありませんでした(^^;
中には展望の利く林道もあって
清里から浜小清水方面が見渡せます。
振り返れば
アトサヌプリの向こうに
阿寒の山々を眺めることができました。
そんな刺激的な林道のお話しでした(^^w
最後まで御覧戴いて ありがとうございました。











