森の中でクマゲラを見つけました。
どんな野鳥でもそうですが、このようにジッと止まり木にとまっている時というのは大抵の場合は近くに巣があって入りたいのに人間が居るために巣に入れないで困っている時ですね。
野鳥の巣を撮るのは決して気持ちの良いものでもありませんが、私は親鳥がこのように巣に入ることに警戒している時は撮影機材にカモフラージュを施して、なるべく巣から遠くなる位置にブラインドを張って、その中から遠隔操作でレリーズするようにしています。 最低、ブラインドの中に入るようにしていますが、そうすると“飛翔”を撮るのは不可能に近いです。
遠隔操作なのでパンするのは不可能で、巣の周囲に置きピンしているオートフォーカスで親鳥の動きにピントが来てくれるのを100%カメラ頼みで期待するしかありません。
偶然 親鳥にピンが来ましたが、これは後追いだったからのようです。
あとは巣穴から出て来た時の数カットに期待するだけです。
お父さんがヒナの糞を持って出てきました。
ヒナはまだかなり小さいようです。
外敵に気づかれないように
存在が知られるような物は巣から遠くの方に運び出します。
誰に教わった訳でもないのに偉いですねぇ(^^w
これはヒナがかなり大きくなっているので
お母さんの帰りを身を乗り出して待ってます。
おそらくヒナがこれだけ身を乗り出しているのも人間が近くに居ないからだと思います。増してカメラマンが大勢で巣を取り囲んでいたりしたらこんな光景は撮れないんじゃないでしょうか?
ヒナに餌をあげたお母さんがニュ~んと出て来ました。
この後はフレームからはみ出てしまいました。
これはブラインドの中から手持ちです。
ブラインドの中からだと窮屈で
パンするので精一杯です。
あああぁ~
親鳥はこちらに向かって飛んで来てくれてるのでそんなに撮影圧は掛かっていないようですが、まったく野鳥に影響がない訳でもないし、あまりイイ結果が出ないので最近はこういう撮影はやめました。
・・・・・あれぇ?
あれはどう見ても子熊
知らない間にクマの親子がブラインドの近くを通り過ぎたみたいですね(^^ゞ
最後まで御覧戴いて ありがとうございました。















