2002年10月です。
ここからはデジタルカメラになりました(コンデジですが)
この年の6月に窓と玄関ドアを取り付けて、その周りに額縁をつけたところまで出来ています。
6月との比較は判りづらいですが、窓の周りの額縁に板金の水切り金物を付けました。額縁の上辺は縦の幅で施工することを前提で水切り金物が作られているようで寸足らずになってしまいました。でも額縁を四角くするより、上辺を縦の額縁より少し出して斜めにカットしたほうが見栄えが良いのでそのままにしてあります。縦の板も下辺より少し出るようにしたので、額縁を四角くするよりずっとカッコいいでしょ!(^^
業者さんに頼んで垂木の間にウレタンフォームを100mmの厚さで吹き付けて貰いました。写真では判りませんが、壁に当たる部分に吹き付けるとセトリングした際に屋根が上手くスライドしないので壁に当たる部分にはウレタンフォームは吹き付けず空間を開けて、ここの部分だけは自分でガラスウールを詰めました。
屋根断熱が済めば次は天井板張りです。
天井の長さに天井板を切りながら天井板を貼って行きます。天井板を貼る時は、ずっと上を向いて釘を打ち付けていかないといけないので、この作業がログ建築の中で一番たいへんだったかもしれません。 天井板を貼る釘は真鍮の化粧釘で、作業途中で其の化粧クギが足らなくなってしまい、120km先のホームセンターまで買いに行かなくてはならなく、クギひとつ買うにも一日仕事なので予想以上に時間がかかります。
室内に運び入れた天井板が見えています
室内には“ゆず”の姿もあります。
上の写真では判りにくいですが
ほらっ!(^^
10月下旬ともなると日の入り時刻も早くなるので、室内に投光器を持ち込んで天井板張りの作業を続けました。
遠くの山々は冠雪し始めました。
いけませんね!
“むぎ”があんな所まで行ってしまってます。
窓の外に見えるスモモの木
シマリスがチョコンと座っています。
母屋の窓からはタンチョウが見えます。タンチョウを見ながらの朝食は中々贅沢な気分です(^^
屋根ができ窓を入れたから
こんな雨の日でも作業ができるのは有りがたいです。
2002年10月中に天井板を張り終えました。
まだ周り縁は付いてません。
天井板にクギを打つ箇所は糸を張って位置決めをしたのですが、意外と垂木が真っ直ぐではなくて、一直線にクギを打っていくと垂木から外れたりするのでクギを真っ直線に打つことができず、見栄えが少々悪くなってしまいました。
窓からも紅葉が楽しめるようにカエデの木を植えました。
セルフビルド以外にも遊びたい事がいろいろとあって、2002年は天井を張ったところまでで終わってしまいました。次の床張りは翌年の2003年春からで、ログハウス建築のスピードはこの後ぐっと落ちて行きます(^^ゞ
最後まで御覧戴いて ありがとうございました。










