今朝は早起きして、久しぶりに野鳥の写友に会いに行ってました。 今朝の4名の先輩の方々が私の唯一の野鳥撮影の写友です。同じ趣味を持つ者同士のお喋りは本当に楽しいですね(^^ お喋りを楽しみに行ってたので、もちろんカメラはありません。(車には積んで行きましたが)
セルフビルドで建てているログハウスは棟上げまで終わって、いよいよ屋根工事です。季節は11月に入っています。
垂木を運びます。
後ろに写っているのが2代目コースターです。犬を4匹連れていたので、こんな車で関西と道東を往復していたのですが、この車はフェリーでは普通乗用車枠ではなくて、まぁ往復のフェリー代は高くつきました。
と、話しは反れましたので垂木の事に戻りますが、この垂木の材は製材されているだけですので一本一本、寸法を取って切らないといけません。
屋根の勾配に合わせて三角関数から角度を割り出して、垂木を寸法通りに切断して行きます。
糸を張ってセンターを出し、両脇の垂木を金具でつなぎます。 ここで大事なのは、セトリングで壁は低くなっていくので、それに伴って屋根勾配の角度は広がるために左右の垂木と垂木の間を10mmほど隙間を開けておかないとなりません。この隙間を保ちながら金具でつなぎ留めるのは意外と面倒くさいです。後で抜けなくなってはいけないのでスペーサーを咬ます訳にも行かず、ことのほか手間取りました。
地上で垂木を勾配に合わせて一本づつ切り出して、その都度、屋根の上に乗せないといけません。
やっと垂木を組めました。足場も側壁のほうへ移動して作業を続けています。この足場の移動も結構時間を食います。
ここまで何日かかったのか記録していませんが、周囲の木々も紅葉は終わり、カラマツはすっかり落葉しています。
組み上がった垂木越しに見える青空が、やけに壮観に見えました。
道東は11月になると、量はそれほどではありませんが、普通に積雪します。
ある朝、起きてみると外は薄っすらと積雪していました。
物置小屋代わりのジムニーにも霜が着いています。
遠くの山々はすっかり雪山の様相です。
冬が来る前に、どうしても屋根まで仕上げたくて焦燥感に苛まれます。
根雪になる前に、なんとか破風板と鼻隠しを付けることができました。マニュアルにはありませんが、室内となる天井の垂木の間には転び止めを付けて、後に施工するウレタン製断熱材を吹き付ける仕切り板としました。
どうやら雪が積もるまでに自分たちで野地板を貼って、屋根の板金までして貰うことは無理っぽくなってきたので、野地板以降の屋根工事はプロに任せることにしました。
そうなって来ると時間に余裕が出来てきて
馬友達とホーストレッキングなど楽しんだり(^^w
最後に、妻壁を挟んでいる垂木の間だけは野地板を打ち付けたら断熱材を入れる事ができないので、その間に断熱材を詰め込んでおきます。
そうしないと妻壁に沿って室内の暖気が上に逃げてしまい、下の写真のようになってしまいます。
この家が母屋で、こちらはプロの大工さんがマニュアル通りに建ててくれたログハウスです。妻壁の部分の屋根だけ室内の空気で霜が溶けているのが分かりますね。そして、こちらがアカゲラに突っつかれる家です(^^ゞ
そうして開口部には2mm厚のベニヤ板を張り付けて、あとの屋根工事はプロに任せ年を越して、続きは来春以降にすることとになりました。
最後までお付き合い戴いて ありがとうございました。











