背景が青空のように見えますが、実際は宵のうちでかなり暗い時刻です。「誰(た)そ彼?」が語源となったと言われる黄昏時に、森の向こうから大きな鳥がゆったりと飛んできました。
普通に撮ると「闇夜のカラス」状態で何が何か分からないのでヨンニッパ(400mm F2.8)を使い、高感度撮影をすることによって辛うじてシマフクロウの飛翔を捉えることができました。
上空を通過したと思ったら
それを追うように、もう一羽のシマフクロウが
最初のフクロウの後を飛んできたので驚きました。
首の白い帯状の羽の幅が一羽目より細く小さいのが
分かって戴けると思います。
ギアダウンして着陸の準備に入りました。
二羽目のシマフクロウが画面右側の林に入って行ったと思ったら
同じ方向から
一羽目のシマフクロウが左へ飛んで行ってしまいました。
そんな幸運な宵まずめの出来事でした。
厳しい露出での撮影なのでディスプレーによっては上手く観て貰えないかもしれません。
最後まで御覧戴いて ありがとうございました。























