昨日の産後のダイエットの続き、
産後から下腹への脂肪が集中。


ここからが全く減らなず、
増えていく。。
2年、5年、10、20年と
年々増え続けている、、
という女性も多くいます。

基本的には昨日の3つのエクササイズ
産前の体質へは戻せます。

しかしながら、
その後も下腹に集中して
ついてしまうのは
骨盤が前傾(反り腰)になることがあるから。


基本は産後は骨盤の後傾ですが、
3割は期間が経つにつれ
前傾方向に傾いてしまう。

ということがあります。
(理論や論文は7割が
当てはまると出せるもので、
3割にしか当てはまらないものは、
書物等、巷に出ることはありません。。)

ということで、この3割の女性は
産後のダイエット系をしても痩せず、
取り残されてしまいます。。



産前にとても反り腰だった
陸上、バレエ、水泳等の運動経験
今まではずっとヒール生活
の女性にたまに見られる変化です。

これは腰の筋力がお腹に比べ強く、
一時後傾に変わっても、
また前傾方向に引っ張られてしまうから。

「じゃあ腹筋!」
ではありません。

そもそもに
腰が硬くてお腹を丸められず、
仮に腹筋をしても、首や腰が痛くなる
産後の骨盤前傾タイプ。


出産後から出始めた下腹を変えるためには
反り越しの負担を減らす
肩甲骨下の筋肉
ヒップ横の筋肉
のサポート力が必要です。

これに悩む3割の女性が、
改善の方面に悩まないように
基本の2つだけご紹介です。

肩甲骨下のエクササイズ

イスに座り、上体を前傾


上体を動かさないように
両手を前からバンザイします。

ヒップ横のエクササイズ

イスの淵を掴み座ります。


肩の高さを変えないように
片方のヒップと脚を
イスから浮かせます。

というように
肩甲骨、ヒップ横の働きを
増やしていくことで
腰回りの硬さが解消されていきます。

体脂肪は
関節の動きが大きい部位に付きづらい
事からもお腹周りの脂肪が
減る体質に変わっていきます。


みんなが効果のあることで、
私には効果がない、、
というのは非常に辛いことです。

同じ食事、同じ運動、同じ過ごし方でも
なぜか自分だけが痩せず、太っていく。


トレーナー、運動指導者は
そこを救える唯一の職業。

持てる知識や技術は
それに悩むあなたや、
そんな悩みを変えてあげたい
想いのあるあなた
へ。


普及していくことで
全員が体型に悩まなくなること。
バカと思われることも多いですが、
初めから今日まで毎日考え、
何より叶えられると信じています。

いつでもあなたのために
効果あり、為になる内容を
これからも配信していきます!



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