ども。

 

前回のブログで「異次元なんてない」

 

 

的なことを書いてから、少し経ちました。

で、「いつものごとく、いつもの通りのこと」を言いましたねw

 

  • 子供政策の予算アップ
  • でも、予算は後から言います

いつものやつですね。

いい加減「キャリーオーバー」は止めて欲しいですね。

 

覚悟しろよ。

結局あの人は、総理大臣になりたいと覚悟して行動し、

なった所までで終了しただけ。

ただ単に「内閣総理大臣になることがゴール」に見えますね。

 

気に入らない人を潰そうと画策していたけど、結局潰す前に

ゴールに到着したから、終了or完了したんだと思えますね。

ゴールしてレースが終わったんだから、辞めていいんじゃないですかね。

スゴロクでいう「あがり」ですので。

 

ほんとクダラナイ。

キャリーオーバーしても、問題は残ります。

なんなら、悪化しますね。

 

大きい問題を1個か2個終わらせると、すべての問題の7、8割が片付くのに

それが出来ない。

これって、今まで ずっとこの国が抱えてきた問題ですよね。

「じゃ、この問題はまた後で」の思想。

 

いっそのこと、根底から潰して変えたほうが早い。

丸っきり同じ制度とは言いませんが、この国も国民がトップを選ぶ制度に変えるぐらいの

ほうがいいと思いません?

でも、クリエイティブなことが出来る国民性じゃないので、

まずは「丸っきり同じ大統領制」にしたほうがいいように思えませんか?

 

議員の顔を見て調整や忖度して決める政策じゃなくて、国民の顔と意見を見聞きして

決める制度がいいように思えるんですが・・・。

 

1867年に作られたとされる8つの策の一つ

「有材ノ公卿諸侯及ビ天下ノ人材ヲ顧問ニ備ヘ官爵ヲ賜ヒ、宜シク従来有名無実ノ官ヲ除クベキ事」

というのがあります。

150年以上前の文です。 もう一度、それを表に出すタイミングじゃないですかね・・・。

 

これって、不可能じゃないですけどね。

原則として「選んだのは国民」ですから。