こんにちは。
コーチまさえです。
金曜日に『Code&CC研究会』の第5回目を行いました。
その流れで、研究会後、前回同様、
二次会という流れでクラブハウスで
「プロコーチが”聞く”とき意識していること」
について話し合いました。
いろんな”聞く”が出て楽しかったです!
(Code&CC研究会はコチラでお話しています。)
生嶋幸子さんのFacebookより
今回の研究会ではコア・コンピテンシーの
「7. 気づきを引き起こす(Evokes Awareness)」
について惜しみなく語り合いました!
研究会で私の役目として英文の原語の意味をお伝えしたり、
世界のコーチングの状況をお伝えしたりしているのですが、
私のコメントが初耳で時々すごく驚かれることがあります。
長くなるので、省きますが、
今回、クラブハウスでも私の言ったことに驚かれて、
日本ででは知られていない言葉だったことを知りました。
それは、
「コーチはサウンディングボード」
海外でコーチングトレーニングやセミナーに参加すると、
みんなが普通に使っている言葉です。
サウンディングボードとは
日本語で「反響版」のことです。
反響板はホールなどにある、
振動することで楽器の音を強める薄い板です。
辞書を見るとサウンディングボードは「共鳴板」とも
書いてあります。
英語で”Sounding board”は、Good listenerのことで、
日本語で言うと「聞き上手」のことですが、
コーチングでサウンディングボードと言う時、
聞き上手以上のもっとコーチングの本質的な意味を
含んでいるように感じます。
クライアントの話に響き返す。深い!
私は「共鳴板」の訳の方が好きかな。。。
コーチがクライアントの話を聞くことを音に例えると、
聞いた音を確認したり、
聞いた音が「キーから外れている」場合に
フィードバックしたりしつつすることで、
クライアントが音を増強していく感じです。
クライアントの話す言葉に響き、返していく。
この概念はティーチングとの大きな違いですね。
まず、コーチがクライアントのパートナーであり、
そして「聞く」ことに徹しているからこそ
共鳴していけるのではないかしら。
コーチがクライアントの話をしっかり聞いていないと
反響板にはなり得ない!
反響板が音の方向とそれて置いてあったら、
反響の質が悪くなりますよね。
そう考えると、
適切な質の高い反響をすることは
そう簡単ではないと思います。
きっとホールでも反響板は緻密に計算されて
置かれているのでしょうし、
板の材質も多種類あるのではないかしら。
クライアントにとってのベストの反響板はどのようなものかは
きっと目の前のクライアントと向き合うことで
自ずと分かるのではないかなと思います。
その感性を高めるためにも、
一回一回のセッションを心を込めてクライアントと向き合い、
ICFも進める継続学習をしながらコーチングの経験を積んでいくことが大切ですね。
次のCode&CC研究会は5月14日(金)です。
どんな意見がでるのか今から楽しみです。
また、クラブハウスで二次会あると思います。
楽しみです!
Happy Coaching!
荒木まさえ
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今日もすてきな日でありますように


