先月の5月末にWebsiteをリーダーシップから
「英語deコーチング」
に変更し、新たなスタートを切りました。
で、
「英語deコーチング」ってなに?
と思いますよね。
簡単に言うと、
英語によるコーチングのことです。
はい、英語を教えるのではありません。
英語を教えることはティーチング、
コーチングは英語を教えません。
なぜならティーチングでは無いから。
コーチングというのは、コーチが質問し、
クライアントが質問に答えるを繰り返すことで
クライアントに気づきを与え、自らの行動を促し
目標達成、悩みの解決などをするプロセスです。
だけど、英語について質問されたら
もちろん答えますよ。
それに、間違ったフレーズで話していたら、
正しいフレーズで言い直したりします。
(スルーすることもあります。)
でも、文法や間違いを指摘して直させたりは
基本的にありません。
私に通じればOK!ですから。
こんなかんじ。
Client: ”I am interesting reading."
Coach Masae: "Oh, you are interested in reading."
そして、大切なことは、セッションの冒頭に
セッションのトピックを決めるのですが、
それがセッション中の時間に達成しそうにないなと
私が思ったら、その場で全部日本語に切り替えて
セッション中にトピックを達成するよう努めます。
「英語deコーチング」は英語に自信がなくても大丈夫。
「カタコトの英語deコーチング」」から
「ペラペラの英語deコーチング」まで
あなたの英語のレベルに合わせますからね。
でも、続けていくうちに英語が上手になっていた。
というメリットがあるのです!
この続きはまた改めて。。。
ICFのページ
「英語deコーチング」は
コーチングインターナショナル
今日もすてきな日でありますように

Happy Coaching
