死刑執行と裁判員制度
29日に、4人の死刑が執行されたようだ。
刑の確定から執行までに不透明さを感じる今の制度は維持すべきなのだろうか。
●死刑廃止は「確かな潮流」=国連報告
今年は裁判員制度が開始される年でもある。候補者にはすでに書類が郵送されている。
いよいよ、俺たちの手で、被告人を死刑にする、人の命を奪う、かもしれないという日が近づいてきている。
でも、本当にそれでいいのだろうか? しっかりと検討されたのだろうか? 議論は出尽くしたのだろうか?
なし崩し的に始まる観の否めない裁判員制度にはやはり疑問を感じてしまう。
第一、俺は、人を裁いて判決を言い渡せるほど、エライ人間じゃないぞ。
刑の確定から執行までに不透明さを感じる今の制度は維持すべきなのだろうか。
●死刑廃止は「確かな潮流」=国連報告
【ニューヨーク18日時事】国連は18日までに、「死刑廃止に向けた確かで長期的な潮流が続いている」との認識を示した報告書をまとめた。日本に関しては、事前に執行が通知されず、死刑囚は量刑に疑義を呈する機会を奪われているなどとする日本弁護士連合会の意見を紹介した。 報告書は8月15日付。大部分は国連に情報提供した55カ国の政府や日弁連、米欧人権団体などの見解の引用だが、死刑制度を維持する各国では執行に当たり、「死刑囚の権利を保護する規範」があることが重要だと指摘した。死刑を維持する日米中各国政府などは情報を提供せず、その見解は盛り込まれていない。(2008/10 /18-16:21)
今年は裁判員制度が開始される年でもある。候補者にはすでに書類が郵送されている。
いよいよ、俺たちの手で、被告人を死刑にする、人の命を奪う、かもしれないという日が近づいてきている。
でも、本当にそれでいいのだろうか? しっかりと検討されたのだろうか? 議論は出尽くしたのだろうか?
なし崩し的に始まる観の否めない裁判員制度にはやはり疑問を感じてしまう。
第一、俺は、人を裁いて判決を言い渡せるほど、エライ人間じゃないぞ。