so…… How do we change ?
Rickyはプロフに「ピンサポ」という文言を入れている。
一人のサポーターってことね。
真にサポと言えるかは自分自身、微妙なところであるとは思うが、ファンともちと違うと思っているのでピンサポを自称している。
浦和はオフィシャルファンクラブの代わりに私設応援団制度を導入している。最低人数3人から公認登録できるので、どれほどの応援団がいるのかわからない。俺もスタジアムに行けば知った顔はいるし、試合前に話をしていることがあるが、私設応援団を作ろう、入ろうと思ったことは一度もない。
それは集団化することで主体性がなくなることがイヤだから。
俺たちは一人ひとりが浦和レッズだろう?
埼スタができて、片側ゴール裏だけで約1万人を収容できるようになった。壮観に感じたが、それから少しして、観戦場所を自由席から指定席に移した。
半分は埼スタができ、ゴール裏人数が増えて俺一人がいなくなったところで平気だと思ったから。
もう半分は、そんなゴール裏も含めて、浦和レッズのフットボール全体を観たかったから。
その代わりじゃないけど、アウェイの時は必ずゴール裏に行く。ホームよりサポ数は少ないし、そんな時だからこそ、微力ながらも、俺の声で選手たちを後押ししてやりたいと思う。
いつ観ても、あの迫力には圧倒される。世界へ向けて誇りを持てる。ただ、仕方ないことかもしれないが、皆が同じ方向を向いてはいない。
ゴール裏は戦う場所だ。浦和レッズの勝利のために選手とともに戦う。その声で。その手拍子で。
とりあえず仲間が来るかもしれない、という推測のみで余分な座席を確保し、試合開始までコンコースにシート敷いて酒盛りする人間がいていい場所じゃない。サポ歴○年だから、なんて年功序列が幅を利かせていい場所じゃない。
はっきり言うと、ゴール裏はURAWA BOYSにおんぶに抱っこで応援してるつもりになってんじゃないか? 埼スタができてから、特に2004年以降、そういう感情が沸いてきていた。
今シーズン、リーグ30節以降あったサポ静観。試合前にコールリーダーから「決まった応援はしない」旨を受けていたが、その反応がUBと同じ静観ということは、UBに従うことが応援と思っているからだろう。それが最悪な事態を生んだ原因の一つであることに間違いない。
別にUBを悪くいうつもりはない。彼らは間違いなく先頭切って浦和をサポートし続けているし、あれを俺がやれと言われてもできない。そういう面ではとても尊敬している。
もちろんUBはUBなりに考えて応援している。けれど、それがすべて正しいわけじゃない。少なくとも、ダラダラと歌い続けるチャントは無駄なだけだし、状況に合わないチャントは戦意を削ぎかねない、と思っている。
俺はそんなとき、声を出さない。手も叩かない。俺が違うと思うんだから、UBが音頭を取っていようが、合わせる必要もない。もっと言えば、「We Are Diamonds」も歌わないときだってある。試合内容に納得できなきゃ歌えるわけがない。そういうもんだと思っている。
天皇杯の愛媛戦。延長の末、ポンテのPKで1-0で勝った試合。駒場スタジアムはブーイングに包まれた。その後のコメントで選手は「勝ってブーイングされるのは辛い」と言っていた。
ここに問題が端的に表れていた。UBがそういう方針だったのか、周りから突き上げをくらう形でそうせざるを得なかったのかは知らないが、“クソな内容でも応援し続け、クソな内容でも勝てば目つぶって万事OK”こういうことを続けてきたわけだ。ゴール裏は。だから、フロントは「クソでも勝利すればOK」と認識するようになった。
愛媛戦の後、緊急で行われたフロントとサポの会合で言った社長の「2003年から勝つためのサッカーをし、外からどんどん選手を獲った。だが今後は下部組織で育てた選手が中心になっていくように転換したい」がそれを物語っている。
それを許してきたのは、突き詰めれば、俺たちサポーターなんだろう。
藤口社長に憤りを感じるのは確かだが、俺たち自身も反省・改善すべき点は多い。
オピニオンボックスへ投函するもよし、直談判しに行くもよし。勝ち試合の挨拶時に「守備はもっとタイトに行こうぜ!」とあえて改善を促す声を掛けるもよし。それ以外にもやり方があるならば、それを実践すればいい。
まずは「一人ひとりが浦和レッズであること」
この意識を強く持たない限り、いずれ同じことが繰り返される。
※強い文調になってしまい申し訳ありませんが、こんなことを昨季終了後に思いました。なので、今シーズンは、クラブが、チームが、俺たちサポーターがどう変わっていくのか? それを見届けたくて、ブログを始めた次第です。
一人のサポーターってことね。
真にサポと言えるかは自分自身、微妙なところであるとは思うが、ファンともちと違うと思っているのでピンサポを自称している。
浦和はオフィシャルファンクラブの代わりに私設応援団制度を導入している。最低人数3人から公認登録できるので、どれほどの応援団がいるのかわからない。俺もスタジアムに行けば知った顔はいるし、試合前に話をしていることがあるが、私設応援団を作ろう、入ろうと思ったことは一度もない。
それは集団化することで主体性がなくなることがイヤだから。
俺たちは一人ひとりが浦和レッズだろう?
埼スタができて、片側ゴール裏だけで約1万人を収容できるようになった。壮観に感じたが、それから少しして、観戦場所を自由席から指定席に移した。
半分は埼スタができ、ゴール裏人数が増えて俺一人がいなくなったところで平気だと思ったから。
もう半分は、そんなゴール裏も含めて、浦和レッズのフットボール全体を観たかったから。
その代わりじゃないけど、アウェイの時は必ずゴール裏に行く。ホームよりサポ数は少ないし、そんな時だからこそ、微力ながらも、俺の声で選手たちを後押ししてやりたいと思う。
いつ観ても、あの迫力には圧倒される。世界へ向けて誇りを持てる。ただ、仕方ないことかもしれないが、皆が同じ方向を向いてはいない。
ゴール裏は戦う場所だ。浦和レッズの勝利のために選手とともに戦う。その声で。その手拍子で。
とりあえず仲間が来るかもしれない、という推測のみで余分な座席を確保し、試合開始までコンコースにシート敷いて酒盛りする人間がいていい場所じゃない。サポ歴○年だから、なんて年功序列が幅を利かせていい場所じゃない。
はっきり言うと、ゴール裏はURAWA BOYSにおんぶに抱っこで応援してるつもりになってんじゃないか? 埼スタができてから、特に2004年以降、そういう感情が沸いてきていた。
今シーズン、リーグ30節以降あったサポ静観。試合前にコールリーダーから「決まった応援はしない」旨を受けていたが、その反応がUBと同じ静観ということは、UBに従うことが応援と思っているからだろう。それが最悪な事態を生んだ原因の一つであることに間違いない。
別にUBを悪くいうつもりはない。彼らは間違いなく先頭切って浦和をサポートし続けているし、あれを俺がやれと言われてもできない。そういう面ではとても尊敬している。
もちろんUBはUBなりに考えて応援している。けれど、それがすべて正しいわけじゃない。少なくとも、ダラダラと歌い続けるチャントは無駄なだけだし、状況に合わないチャントは戦意を削ぎかねない、と思っている。
俺はそんなとき、声を出さない。手も叩かない。俺が違うと思うんだから、UBが音頭を取っていようが、合わせる必要もない。もっと言えば、「We Are Diamonds」も歌わないときだってある。試合内容に納得できなきゃ歌えるわけがない。そういうもんだと思っている。
天皇杯の愛媛戦。延長の末、ポンテのPKで1-0で勝った試合。駒場スタジアムはブーイングに包まれた。その後のコメントで選手は「勝ってブーイングされるのは辛い」と言っていた。
ここに問題が端的に表れていた。UBがそういう方針だったのか、周りから突き上げをくらう形でそうせざるを得なかったのかは知らないが、“クソな内容でも応援し続け、クソな内容でも勝てば目つぶって万事OK”こういうことを続けてきたわけだ。ゴール裏は。だから、フロントは「クソでも勝利すればOK」と認識するようになった。
愛媛戦の後、緊急で行われたフロントとサポの会合で言った社長の「2003年から勝つためのサッカーをし、外からどんどん選手を獲った。だが今後は下部組織で育てた選手が中心になっていくように転換したい」がそれを物語っている。
それを許してきたのは、突き詰めれば、俺たちサポーターなんだろう。
藤口社長に憤りを感じるのは確かだが、俺たち自身も反省・改善すべき点は多い。
オピニオンボックスへ投函するもよし、直談判しに行くもよし。勝ち試合の挨拶時に「守備はもっとタイトに行こうぜ!」とあえて改善を促す声を掛けるもよし。それ以外にもやり方があるならば、それを実践すればいい。
まずは「一人ひとりが浦和レッズであること」
この意識を強く持たない限り、いずれ同じことが繰り返される。
※強い文調になってしまい申し訳ありませんが、こんなことを昨季終了後に思いました。なので、今シーズンは、クラブが、チームが、俺たちサポーターがどう変わっていくのか? それを見届けたくて、ブログを始めた次第です。