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Kampf SHINJI

今季絶望…小野、じん帯損傷で全治6週間

ボーフムのMF小野伸二(29)が今季絶望となった。18日のホーム・ドルトムント戦に2試合連続で先発。後半8分にスライディングした際に相手に足を蹴られ、右ひざ内側じん帯を損傷した。そのまま退場し、全治6週間の診断を受けた。19日にチームは練習を行ったが、小野は参加しなかった。20日にも精密検査を受ける予定で、その結果次第で今後の対応を決めることになる。リーグの公式サイトは「じん帯断裂で、復帰に数週間かかる見通し」と伝えたが、チーム関係者は「それほど重傷ではない。手術の必要もない」と楽観している。(ボーフム・堀秀年通信員)


苦痛に顔をゆがめる伸二は見たくないですねぇ……。

決して体が細いとか、フィジカルに問題がある選手ではないのですが、どうしてこう怪我をしてしまうのでしょうか。


以前、聞いたことがある話だと、伸二のような選手は想像性が高いんだそうです。“こういうふうにトラップしてこう蹴れば、ボールはあそこにこう飛んでいく”ということを明確に思い描けるんだそうです。

そのため、調子が悪くなると、この想像性も鈍ってしまい、いいプレーをしている自分を思い描けなくなってスランプ気味になってしまうのだとか。


きっと、これまで負った数々の怪我で、自分の頭で描くとおりのプレーができなくて、少しでもそれに近づけようと無理な体勢をしたり、体に負担をかけてしまって、それがまた怪我につながってるんじゃないかなと思います。

相手のスライディングによる怪我ですが、それを回避するための予備動作というか、そういうものもあるわけで、無理して踏ん張ってしまったがために、相手のタックルに対処する体勢が取れなくなってしまったとか、そういうこともあるんじゃないかなと。


手術の必要はないということですが、怪我でボロボロになっている伸二はあまり見たくないです。

軽やかに、飄々と、ときに笑みをたたえてピッチを駆けている姿こそが伸二にはふさわしいです。


今の浦和のフットボールにフィットするかは正直わかりませんが、それでも、俺は伸二に戻ってきてほしいと、今でも思っています。