今日は「共鳴」について考えていました。
同じ周波数の音叉を2つ並べて、
片方だけを鳴らすと、
音を鳴らしていない隣の音叉も、
自然と鳴り始めます。
これが「共鳴」です。
でも、人は音叉ではありません。
疲れている人に必要なのは、
高いエネルギーを浴びることではなく、
安心できる存在に触れること。
だから私は、
技術より先に、セラピスト自身の在り方を大切にしています。
人は、
安心できる手にゆるむのではなく、
安心できる「人」にゆるむ。
だから、
すごいセラピストになろうとしなくていい。
何かを証明しようとしなくていい。
あなた自身が、
安心できる人であること。
それが、
何より深く届く技術なのだと思います。
KAORI