生徒さんを見ていて、確信に変わったことがあります。
それは、自分を大切にし、本体性を生きる(自分らしく生きる)と決めた生徒さんほど、技術の領域をあっさり超えて、お客様から圧倒的にリピートされるようになるということ。
スウェディッシュ特有の、あのオイルの少なさと手の温かさ、心地よさはもちろんベースとして群を抜いて素晴らしいのですが、最後の最後、お客様の心を掴むのは施術者の『あり方』なんです。
人間、心身が疲れて癒やしを求めている時って、潜在意識がものすごく敏感になっています。
自分を大切にして、本体性を生きているセラピストの手には、迷いも、良く見せようという力みもありません。
だから、お客様の心と身体に『1ミリの違和感』も与えないんです。
そのノイズのない手のひらに触れられた瞬間、お客様の潜在意識は『ここは100%安全だ』と察知して、奥深くの筋肉までがするすると緩んでいきます。
お客様が『理由はうまく説明できないけれど、とにかくまたあの人に触れてほしい』と自然にリピートしたくなるのは、そのセラピストの生き方そのものに調和しているから。
私が教えたいのは、単なるマッサージの技術や理論ではありません。
身体という小宇宙を通じて、自分自身の本質(本体性)へ還る生き方そのものです。
今,準備しているプロコースの更に上のコースとなる『マスターコース』では、このあり方と技術の融合を徹底的に磨いていきます。
KAORI