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株・為替・商品先物-カンリニンのブログ

株・為替・商品先物への取組みを解説

日経先物・・・・・・9530

NYダウ先物・・・12850

USD/JPY・・・・82.26-28

EUR/JPY・・・・106.30-33

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米雇用統計で先物は下ブレしたが、本日と明日の日銀金融政策会合の結果次第で再び株高、円安に向かう公算もある。テクニカル的にもここは拾い場であり、弱気に傾けすぎない注意したい。もっとも、メガバンク、電機、機械・・等々の一部市場の大型株は引き続き上値の重い状況が続きそうだ。


先週末から底堅い動きを見せていた新興市場(マザーズ、ジャスダック市場)の動きに注目が集まる。個人投資家の押し目買い意欲は依然として高く、それらの市場に資金が回れば大型株・主力株売り、新興市場株買いに相場の中身が変化する可能性はある。

米雇用統計が下ぶれしなければ9700円割れが下値目処だったのだが、統計の予想外の不調で時間外で先物は9500円台に入ってしまった。PCで現在値と13日MAとの乖離率を見ると-4%である。通常の下げ相場なら-3~-4%で留まるのが普通である。したがって押し目買いの方針は堅持したい。なお、先物も9-13日MAを上回るまでは順張りでは買えない。あくまでも押し目で買い出動であり、買いと同時にロスカット注文を入れ置くのが重要だろう。

ドル/円相場の今後について考えてみよう。まずドル/円の月足チャートをご覧頂きたい。それに3ヶ月MAを乗せてみよう。この3ヶ月MAの上にドルが乗っていればドル高の流れは変化しない。現在3ヶ月MAは81.85円付近にある。ここをドルが割り込み、さらにその水準が回復出来ないとドルの長期上昇の芽は摘み取られてしまう。


中期的には週足チャートを見る。ヘッジファンドの多くは20週MAを使うと以前買いたが、現状ではドルはその上に位置している。したがって中期的な方向性はまだドル上昇の流れにある。


短期的には日足を見る。何度も同じことの繰り返しになるが9-13日MAの上側に出てこないとドルを買おうとする勢力は出てこない。現状ではそのMA位置が戻りの限度であるから、そのMAまで達すればドル売りとなる。


チャート上の節目は81.50円付近にあり、ここがドルの下値をサポートするかどうかがまず問われる。ここを明白に割り込む(陰線で)なら81円割れが視野に入るだろう。

米雇用統計は市場予想の下限近くになり、為替市場で円高が進んだ。日経平均株価はすでに下方乖離率が-3%を超えているため一段の下落は考えにくくいものの、物色の中身は世界景気敏感株から景気に左右されにくい新興市場銘柄へと移りそうだ。今週末も一部市場が軟調の中、マザーズ指数は1%弱上昇していたことがそれを示している。来週は調整一巡から出直りが期待されるネットイヤーGP、割安感が大きいSEED、短期的な急伸サイクルに入ってきた明豊エンタープライズ・・等々に期待したい。
来週はブロッコリーを一旦利益確定してネットイヤーGPか明豊エンタープライズへの乗換えがいいだろう。今の相場は小回りを利かせて循環物色を励行するのが得策だ。特にネットイヤーは目先の陰の極に達している。また、本日はマザーズ指数は逆行高となっている。指数が上昇している場合はこの銘柄に弱気になる必要はない。

日経先物・・・・・9680(+0)

NYダウ先物・・13001(+23)

USD/JPY・・・82.39-41

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米雇用統計を前にしていずれも小動き。今晩米国が休場であることも影響しているようだ。

日経先物・・・・・9680(-110)

NYダウ先物・・13000(+22)

USD/JPY・・・82.38-40

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日経平均株価は4営業日続落。週末の手仕舞い売りに加えて今晩の米雇用統計を見極めようとする投資家が多く続落となった。前日のユーロ安が日経平均株価の上値を抑えた。

日経平均株価は9700円付近で揉みあう展開。週末の手仕舞い売りもほぼ出尽くした感じだ。マザーズ指数が昨日の高値を上回って上値追いとなっている。この調整後はマザーズに光が当たるとの読みはあながち間違ってはいないようだ。
日経平均株価は寄り付き直後に9665円の安値があったが、その後はじり高となり現在は9730円前後で推移している。今晩の米雇用統計を控えて全般は手控え気味に推移しているようだ。個別には日本橋梁が続伸。ブロコッリーも上値追いとなっている。ヤマノHLDSと明豊は目先で急伸して来そうな雰囲気が漂っているが・・。SNS関連は高安まちまち。前場で手仕舞う動きもあるようだ。

グリー、DeNA、サイバー・・などSNS関連銘柄は小口ではあるが現時点では買いが優勢となっている。