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株・為替・商品先物-カンリニンのブログ

株・為替・商品先物への取組みを解説

60日MAを割り込んだ時点で個人的には売り転換。会員様にも同様のことを申し述べておいた。残るは20週MA。このMAを割り込むと長期目的の海外投資家も売りに転換する惧れが強まる。足元で同MAは12763円。もうあとがない状態である。


さて、さきほども報じたが新興市場銘柄が軒なみ急落。売られ過ぎでもないが、小型株では下へ方向が出ると投げが出てしまうので今しばらく下落を覚悟する必要があるだろう。重要なのは見切りの速さと資産管理である。


とりあえず13700円ウリの先物は明日中に買い戻す予定である。ドル/円は99円ちょうどで1回目のドル買い。その下側にも指値のドル買いを入れてある。雇用統計発表後にふたたびどうするか考えたい。

先物はなんとか13000円付近で下げ渋ったが新興市場銘柄に急落するものが目立っている。先高感が乏しくなったことで投売りも出ているようだ。信用の追証にともなった売り物もある感じ。

株先物の落ち方の早いのなんの。数時間で500円以上も落ちてしまうのだから凄まじい。もっとも4月からの上昇が異常すぎたその反動とも言えるだろう。とりあえずボラテイリテイが高いうちは手出し無用と言えるかもしれない。Fリテイリングは運良く買値でいったん処分できた。新興市場株もロスカットに触れた銘柄から順次処分した。詳しくは投信戦略レポートを参照して頂きたい。なお、昨日13700円でショートした先物はそのまま維持。


さて、今後の株の先行きだがポイントは**週MAである。この付近で下げ止まるのかどうかが問われる。ここで下げ止まれないと長期の低迷期に入る。そうなると中長期の押し目買いも効かない状況に陥るので要注意である。短期的には下げ過ぎている場面のためいつ自律的なリバウンドが起こっても不思議はないが、株価急落時にはそのリバウンドが一日から一日半で終ってしまうことも多い。ちょうど一昨日から昨日までのようにだ。


ザラ場で株価の変動をチェックできない場合はボラの低下を粘り強く待つ方がいいだろう。このところCTAはかさにきて先物を売り叩いている節がある。いずれ買い戻すことになるわけだが、それには何かきっかけが必要になる。


◎投資レポートご希望の方は下記まで。

uesawa@speedway.ne.jp

後場一時13700円まで上昇したところで現物株のヘッジ目的で売った先物が瞬く間に13000円まで急降下。ここまで下げるのかという下落である。債券先物買い・株先物売りのポジション構築が株には重荷なったようだ。ふたたび**日MAを割り込んだ。やはり**週MAですかね。

昨晩の米市場でドル/円が一時98.60円まで急落。同時刻に日経先物も12930円まで売り込まれた。背景には米金融緩和の終焉観測がある。これで円安・株高の流れが変わってしまったのか?ポイントは先週出したレポート内での**日MAと**週MAである。また、本日付で出した*ヶ月MAも重要。特に**週MAと*ヶ月MAは今後とも株高の流れが続くかどうかの試金石になる。


個人的には**日MAがサポートラインにならなかったことで弱気に転換した(日足ベース)。


これまで1990年の株バブル崩壊とリーマンショックなど暴落を何度か経験したが、いずれもテクニカル判断で凌いできた。中長期のトレンドが株高なのか、それとも株安に転換したのかの見極めは次のリバウンド後の展開次第である。ただ、それも**週MAや*ヶ月MAを割り込むほど下げてしまうとリバウンドの規模も小さくなってしまうのでやはり**週MAと*ヶ月MAが維持できるかどうかは重要だろう。


今後は日々送信している二回のレポートのうち前場レポートよりも後場レポートを重視して頂きたい。短期的な反発はおそらく間近に迫っていると判断しているが、それがどの水準からの反発なのかは今後の中長期の投資にとって重要である。なぜなら押し目買いが長期的には押し目買いにならない可能性を孕んでいるからである。

なかなか先物が下げ止まらない。週初で様子見気分も強かったが、後場になるとジリ貧状態。結局この日の安値引けとなった。投資戦略レポートで書いた**日MAも終値で割り込んでいる。残るは**週MAということだが・・。

米株は取引終盤にかけて下落。NYダウは-208ドル安の15115ドル。先物は表題にあるように13460円でこの日の取引を終えた。ドル/円は100.46円で終了。

追加のレポートは本日~明日送信予定。



米株ダウ先物が-80ドルまで下げると同時に為替市場はドル/円が100.28円まで円高が進んでいる。日経先物も現時点で-250円(大証終値比)の13450円まで下げている。


会員のみな様には先ほど臨時メールを配信しました。そこに今後下げ止まりが予想される2つの水準が書かれています。


**日MAと**週MAです。この2つのMAは重要なMAですからトレードでは忘れないようにしましょう。相場がこのあと大きく変動した場合は明日早朝にもレポートを配信します。

下げすぎたことによるショートカバーが優勢となっている。もっとも、ここ数日後場になると売り仕掛けから値を下げる展開となっていることから上値を買うことにはかなり抵抗があるようだ。ドル/円はレポートに書いたようにいったん利食い売りとしたが、ふたたび100.50円に買い指値を置いた。買いのFリテイアリングは37000円で売り指値を置いてそのまま放ってある。ここでジタバタしてもつまらない。様子をじっくり見たい。


一昨日買い推奨したインスペックは昨日の後場からふたたび買いに入った。T&CHLDGはロスカットの水準に届かずそのまま維持。IGポートは買い値を下回っているが新興市場の全体の収益がまだプラスであるためそのまま維持してある。ヒューマンHLDGは数十株の売り物が出るのを待っている状態だがなかなか成り行き売りが出てこない。


一方でバイオ株は空売りとした。その総額は新興市場の買い金額と同値。これで新興市場株はロング&ショートになったわけである。


さて、短期の底値はつけたのか?それともさらに下落に拍車がかかるのか?


面白い場面になった。

中勢波が陰転した状態なので全値戻しは難しいだろう。ショートカバー狙いに徹するための水準を明日は書きます。とりあえずその水準までなら買っていいということになります。現物株も日経平均株価にあわせて取引すれば間違いが少ないですよ。先物が14000円付近でこのまま踏ん張れば明日は寄付きから全面高になりそうだ。ヘッジフアンドの買い戻しも期待できるでしょう。Fリテイリングの安値を買ってみたがどうかな?