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株・為替・商品先物-カンリニンのブログ

株・為替・商品先物への取組みを解説

直近高値3500円からの調整が進んでいるが足元で9日RSIが15.98%まで低下。足元で心理的な節目となる3000円を試す場面だが、そろそろ最初のリバウンドに備えたいところ。

12年10月期予想一株利益が247.26円であり最高益更新銘柄である。弱気になる必要はないように思える。

どうもすっきり行かない相場だ。ユーロは対円、対ドルで調整必至の状況だし、ドルもいつのまにやら80円割れ水準まで戻ってしまった。


この原因は言わずと知れたNYダウの弱さである。特にアップルの下落が指数に対して大きなマイナスの作用を持っている。アップルの株価が底を打ってくれないと大統領選挙後も米株の戻りは期待できないだろう。


もっとも、その状況が押し目買いの好機ともなるのだが・・。

時間足で見る限り徐々に上値が重くなっている気がする。「物」はいいが、新規の買い手が今のところ現われていないような印象でもある。波動で見ると二段上げをした直後で(希望的観測で言えば)適時調整を踏んだあと最後の三段目の上昇があるのだが・・。しかし、それを見越して買うわけにもいかず判断に苦しむところではある。
本日は軟調相場でありながら、この銘柄の強さが目立っている。もう一足で1300円に届く距離となっている。何処まで上げてゆくのか神のみぞ知ることだが、今のところ上昇トレンドが緩む気配はないようだ。

この銘柄も業績発表を機に高値から下げてしまった。投資家がある程度好業績を見込んで買っていたためだが、かと言ってその資金を景気敏感株や電機株に振り向けるとも思えず、再び同社を含む好業績内需銘柄に資金をシフトしてくるのではないか。

昨日スターティア(3393)はピンポイントの売り場と言ったが、関連銘柄であるパピルス(3641)、イーブック(3658)などもやや軟調な展開となっている。テーマ株物色で実力以上に買い上げられたような気もするが、今は高値圏で乱高下しやすい時間帯に差し掛かっているので、中長期の投資ならこの先の買いは慎重に見ておくべきだろう。
業績発表を機に利益確定売りを浴びたGMOクラウドだが、会社側予想は想定の範囲内であり、好業績は継続していると見るのが普通だろう。足元では25日MAまで下げているが、最初の押し目買いゾーンに入っている。1株利益が5066円、配当が1800円なら株価6万円でも高いとは言えないだろう。
週明けの東京市場はこの週末のNYダウの下落で再び上値追いの気勢を削がれた。その最大の要因はアップルの下落である。アップルは高値からおよそ20%近い下落となっている。これではS&Pは上昇できないばかりか、ハイテク株も下げるわけだ。米大統領選以降の流れが掴めるまでは買いで動くのは暫く自重した方が賢明だろう。