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株・為替・商品先物-カンリニンのブログ

株・為替・商品先物への取組みを解説

ドル/円のトレンドは綺麗な上昇トレンドの中に入っているとは言い難い状況だ。


それは先だって20-21日MAまで押し込まれた後遺症があるからであり、これは日経平均株価も同様。まだまだ上昇トレンドだと思っていると意外な落とし穴に入り込むので注意が必要だろう。


ドル/円は89.40円付近がとりあえずサポートとなれば92円前後が目標になるが、次に88.20円を割り込むと円安が消滅してしまう。また、日経平均株価は11,070円付近を取れるかどうか。ここが取れずに10,600円付近を再度割ってしまうと上昇トレンドが崩れてしまう。


為替の動き次第で一日で相場の様相が変わってしまうので今大丈夫でも明日どうなるのか分からない。この相場の要諦は「為替」である。それさへ忘れなければ間違いは少ないだろう。

ドルが一日で2円上昇し直近高値を抜いてきたことはどう解釈すればよいのだろうか?20日ボリンジャーバンドの+2σまで一気に上昇するのだから良い意味でも悪い意味でも投機性が非常に高まっていると言えるだろう。


これでトレンドの上向きは再び強化されたわけだが、通常+2σではさすがに売りなのだろうから、短期的には利益確定売りに押される展開となりそうだ。


日経先物も直近高値までぶっ飛んできた。一日+一晩で400円近い上昇だから、現物株はなかなかこの速度には追いつけないだろう。とりあえず高寄りしたあと国内投資家がそのあとを追って買ってくれるのかどうか。日経平均株価も為替と同様に戻り高値を更新できるのだろうか?


長半博打のような相場である。ところで、本日も1銘柄新春相場に向けて買い推奨銘柄をアップしたい。多くの投資家が買いやすい株価で、業績の進展が見込め、足元の上昇相場に乗り遅れている銘柄をピックアップしたつもりだ。アップは午前9時15分ごろとなる。

中国上海総合指数の上昇をきっかけに為替市場で円安となり、それに呼応するかのように株先物も上昇。鯨幕相場のような乱高下だが、為替はともかく日経平均株価の中勢波はすでに下げ始めている。こうした場合はジャストシステムでも述べたが、なかなか上値には戻り切れない。また、戻ると思って高値を掴むと次の日に大幅安になるという取引になりやすいのもこうした局面である。

材料出尽くしというか、期待ほどではなかったというべきか、結局、日銀の姿勢は民主党政権時と変わらなかったということなのか?


為替は円高方向に大きくブレてしまった。


おそらく株も下値試しになるだろう。日経平均株価では目先は10500円の攻防になりそうだ。為替市場で円売りのポジションが一時的に巻き戻されることになれば、1万円すれすれまで売り込まれる可能性もある。


新興市場も拍子抜けとなって売られる銘柄が出てきそうだ。当面は利益確定売りか様子見がよさそうだ。とりあえず値鞘稼ぎでジャストシステムでも売ってみますか。

為替も株もザラ場で乱高下している。高値圏でのこうした動きは、方向が変わる前触れのようなものだが、為替市場ではオプションに絡んだ売買が活発化している。日経平均株価は、1月のSQ値を割り込んだことで、参加者が意気消沈した。11000円へのワッタッチを狙っていたその筋も結局投げざるを得なかったようだ。株が復活するためにはドル/円の90円乗せが必須だが、それもやや遠のいた印象である。


さて、明日からどうするか?


売り推奨したジャスト・システムも引け間際の先物急伸で若干買い戻されたが、結局マイナス圏。信用の買い残高も積みあがってきているため、益々上値が重くなるだろう。昨日も申し述べたが、この銘柄(むろんこの銘柄ばかりではないが)中勢波が陰転するものが続出している。中勢波が陰転してしまうと押し目買いは効かない状態になる。上値を取ろうとすると、高値圏で買った投資家の待ち伏せ売りに出会うからだ。

電子書籍関連銘柄として最後に買われた同銘柄だが、それ以外の関連銘柄の顛末は多くの投資家の知るところである。この銘柄もおそらく同じ道筋を通って下落する可能性が高いだろう。テクニカルも日経平均株価と同様「行き過ぎた上昇」を示している。空売り・ショートで値幅を稼ぐ参考銘柄として掲げたい。

昨日時点で日経平均株価の25日騰落レシオがついに160%を越えて164.8%に達した。こんな数値をついぞ見たことがないが、安部新政権に対する投資家の期待がいかに大きいかが分かる。長期的な相場の流れが変化する予兆のようなものかもしれないが、目先で買い上がることには賛成できない。


どんなに期待が大きいとも、それに対する「揺り戻し」は必ずあるわけであり、ここまで過熱してしまうと、その反動もそれなりに大きくなることは覚悟する必要があるだろう。週末前にいったん手仕舞い。それがたぶん正解だろう。

信用の買い残高が順調に減少し「しこり玉」が少ない印象。まだ、最後の上昇には至っていない段階と見る。来週吹き上がる可能性が大きそうだ。要注目だ。

為替相場が浅い調整で再び円安方向へ動いたことで株価も上値追いとなっている。CTAを中心とした投機筋の円売りと株買いがいつまで続くのか分からないが、短期的な調整はいつ起こっても不思議はないタイミングでもある。


大方の見方では総選挙後に調整が起こると言われているが・・。


空売り・ショートならジャスト・システム(4686)などどうだろうか?

短期的な過熱感がありながら、なかなか下げてこないドル/円と日本株だが、やはり値幅調整か時間調整はあるだろう。もっとも、年の瀬接近で「餅つき相場」もいよいよ佳境を迎えそうな予感もする。株価2桁銘柄などが日替わり物色されそうである。新興市場でも突飛高となる銘柄がありそうだ。日本インターに引き続き注目したい。再3桁チャレンジになりそうな雲行きである。