ECB理事会後、株は急伸し、ユーロは対円、対ドルで続伸となった。ECB理事会での内容は事前に漏れていたが、多くの投資家がそれを確認した後の対処となったようだ。
ヘッジファンドも債券買い・株先売りを一転させて債券売り・株先物買いへシフト。米株が上昇すれば必然的に米10年債券は下落し円は安くなる。これを受けて日経先物も急伸して東京に戻ってきた。
この数日国内機関投資家による先物のヘッジ売りなども散見されたために、その買戻しがあるだろう。暫くは先物も堅調な展開になりそうだ。ダウがほぼ5年弱ぶりの高値、ナスダック総合がほぼ10年ぶりの高値である。これで米系投資家からの日本株買いも期待できるようになった。
日経平均株価は再び9000円方向に向かって上昇する確率が高まっている。