テクニカル判断はシンプルであればあるほど迷いが少なくて済む。私の場合ドル/円相場の円売りポジションを組む場合は、
(1)9-13日MAの上にドルが位置していればポジションを維持する。
(2)9日MAまで押し込まれたときポジションを落とす。
(3)13日MAまで押し込まれたらすべてのポジションを閉ざす。
(4)13日MAを上回ってきたら再び円売りポジションを構築する。
という風に単純化している。もちろんこれは強い円安トレンドを意識した局面だから取れる手段である。
ところで、近頃、欧米時間帯で円安と日経平均先物が連動して動くことが多い。ファンドの中には、円売りと日経先物買いを同時に行っているところもあるようだ。3月中は株は強く、円安が進みやすいというシナリオを持っているという。この行動の根拠に思い当たる節もあるにはあるが。とりあえず、それで稼げるだけ稼ごうとする腹づもりらしい。