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made in Italy

私の自転車はイタリアのフルクラムというメーカーのRacing 3というモデルを付けています。


このフルクラム、レーシング3になにやら異変が・・・


今日乗ろうとしていつもの通り空気を入れ、ギアの入りを確認。



・・・するとハブのあたりからゴロゴロ音がするじゃないですか。


こりゃベアリング逝ったな。


と思ってとりあえず分解してみると・・・


!!!


自転車のホイールって片方には回らなくて片方には空転させるようにラチェットってしくみになってます。


そのラチェットの構造は歯車に爪を引っ掛けるような感じになっているのですけど、、、


その爪の1つがさかさまに入ってましたw


だからその爪(全部で3つあります)のうちの1つが全く機能してなかったってことです。


これダメだろぉ。


と思いピンセットでその爪をつついてみると、なんとか自分で向きを変えられそう。


ピンセットで爪を取り出し、向きを変えて挿入。


そして動作確認。


OK。


今までに比べてかなり回転が軽くなる。



その様子を見て思い当たる節がありました。


遅い速度でホイールを空転させると、


チチッ・・・チチッ・・・チチッ・・・


でも考えてみると爪が等間隔にあれば


チチチチチチチチチチ・・・

(↑あっ、これラチェット音ですw)


となるはずです。


大事に至らなかったから良いものも、

自分で修正できたから良いものも、


でも5000キロほどその状態で走ってしまっています。


なんらかの影響があるような。。。


フルクラムのホイールをはいている方はちょっと気にしてみてください。


もしかして・・・



自分のケースはレアかもしれませんけど。



それでも懲りずにレーシング0が欲しいと思ってますw

富士登山 番外編

休憩中、ふと何かが動いているのが目に映る。

どうやらリュックが転がり落ちてしまったよう。
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走るオッサン。
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走る走る。
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走る走る走る。
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速い速い、走れば走れるもんだ。
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やっと追いつく。
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と思ったら今度は止まれない。
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そして・・・


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消える。


この間の滑走距離、推定300メートル。


せっかく辛い思いして登ったのに、、、


「振り出しに戻る」って気分でしょうか。


この光景の一部始終を見てしまったのですが、

リュックってよく転がるみたいです。

崖っぷちにリュックを置くのは止めよう。


そう思いました。

富士登山 Vol.3

えーっと、前回のつづき。


どこまで登ったっけ・・・


そうそう、星空をキレイに見つつの8合目。
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9合目まではこんな景色を見つつ優雅に登山。


9合目を過ぎると風が強くなる。


9,5合目を過ぎるともっとヤバくなる。


このときの景色はもはや真っ白(雲の中)。


ときどき吹く突風に谷底に突き落とされないようにするため、

岩にへばりつくこともしばしば。


風速50km/h~60km/hってとこでしょうか。

m/sに換算すると14m/sから17m/sくらい。


バイクに乗っていてこれ以上スピードを出すと空気の重さを感じる速度です。



ヒィヒィ言いながらなんとか山頂へ。


濃い霧(雲)。

鳥居は何とか見える。

郵便局なのか・・・

ワケもわからず必死に壁に張り付く。

山頂での食事、楽しみにしてコンロと食料を持っていったのに出す余裕すらない。

気温はおそらく0度付近。

猛烈な風が吹いているので体感温度はそれ-5℃ってとこでしょうか。

このとき午前3時ちょいすぎ。

ご来光は約4:30頃。


天候が回復することを祈りつつじっと待つ。

というか寝る。

というか意識が遠くなる。

完全に生命維持装置が発動している状態。


いろいろアウトドアで過酷な環境を体験してるけど

それでも1,2を争うほどキツい。


ようやくこうやく4:30くらいになりあたりが明るくなる。

それでも天候は回復する気配すらない。


これは危険だ、と悟り下山することにする。


視界はほんの目の先5メートルほど。


風が強すぎで下山ルートにたどり着くまでに命の危機を感じる。


山頂をしばしウロウロしたあげく、一か八か御殿場口を下山ルートに選び突っ込む。


岩が少なく歩きやすいは歩きやすい。


ただ風が・・・


風に寄りかかりながらひた下る。


体を傾けるとありえない角度で風の力と重力が均衡を保つ。


それから1時間半、2時間くらい経っただろうか、


たしか7合目あたり。


急に雲が切れ下界が見える。


RR25

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圧倒的な世界。


天気が良いとここまで壮大な景色なのかと感心する。


命の危機も逃れたように感じる。



ようやくこのあたりから下山を楽しめるようになった。


ウワサの砂走りを体験して一気に下っていく。


下りはブレーキをかけながら下りる。


これが足に来る。


登りよりも制御が利かないのである意味辛い。


トレイルランしてあの砂利道を登ってくる人はいったい何なんだ・・・


そんな感じで食事を一食抜きにして下山。


5合目着。


ほっと一安心。


ここで遅めの朝食。


なんて幸せ。

(写真があればよかったんでしょうけど至福のひと時すぎて忘れました)



5合目駐車場付近で観光客が山頂におわん方の雲を被った富士山をバックに写真を撮っている。


「ハイ、富士山」



・・・富士山はそんな甘くないぞ!と言いたくなるw



そんな体験でした。


同行してくれた仲間たち。

力を貸してくれた人たちには感謝してます。


来年またリベンジに行きます。




<追伸>

富士山で遭難した方がいるみたいですね。

自分たちと全く同じルート同じ時間帯に登って遭難。

あまり遭難するようなルートではないと思うのですが、

あの天候です。何かあったのでしょうか。。

一刻も早い救出を願っております。


自然の力は凄まじいです。くれぐれも甘く見てはいけませんね。


皆既

本日の東京地方はあいにくの空模様。


皆既日食なのに・・・

(そもそも仕事の都合上見ることは出来なかったのだけれども・・・)


皆既を見ることが出来た人が本当にうらやましいです。。


次は2035年、北関東。


もはやその時にはジジイになっているけれども、次は見逃したくない。



次を見逃したら・・・w



硫黄島とか、奄美とか、悪石島とか、屋久島とかに行かれていた方、

天気はどうだったんでしょう?

存分に奇跡を見ることが出来たのでしょうか?


2035年までに望遠レンズを買って備えておきます。


次は晴れろ!

富士登山 Vol.2

18日午後8時、富士宮口着。


30分ほど軽い食事をしたり、体を慣らして登山開始。


風もけっこう強く、雨は横殴りになる。


ジーンズやハーフパンツだけ、中にはゴミ袋を合羽がわりにしてる人も見かける。

まさかそんな格好で頂上まで行けるなんて思っていないよね、と思いつつ・・・


登山道に入るといかにも登山道ですって感じの道が続く。

ちょい渋滞気味。


合羽を着て登りるはめになり、ちょっとオーバーヒート気味。

動くととても暑い。


このときの格好は、


上、


インナー:クールマックスTシャツ

アウター:ウインドストッパーパーカ

アウター:ゴアテックスジャケット


下、

スパッツ、カーゴパンツ、カッパ


雨なので5合目で7合目くらいの格好をする羽目になっていた。。




ところどころ休憩を挟み、体を冷やしながらひた登る。


7合目、8合目くらいまで来ると雨は止み、星空が覗く。

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八合目。

頂上まであと500メートルほど。

あと2,3時間ってとこでしょうか。


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RR25

いい天気だねぇ。

こりゃステキなご来光が拝めそうだ。

このときはそんなことを疑うこともなかった。


・・・この数時間後に環境が豹変するとも知らず。。



<つづく>