私が、新型コロナウイルスの感染症に関する論評で信頼しているお一人は、同じ #ameblo に執筆しておられる東京の医療法人社団「JTKクリニック」理事長・院長の小笠原均・医師(新潟大学医学部卒・元順天堂大学准教授)である。執筆内容は #ameblo をお読みいただくとして、この先生は sensibility が高いと思う。私は、センシビリティという言葉が好きでもある。
感染症については医師でもない私の所感は避けるとして、小笠原先生はアメブロに美しい音楽を @YouTube でアップしてくださる。これも私の楽しみなセンシビリティなのである。数日前に讃美歌のAMAZING GRACE がある。@YouTubeでひいて私は少年期に好きだったギリシャ出身の女性歌手のヴィッキー・レアンドロスの「アメージング・グレース」をリンクする。
@YouTube ヴィッキー・レアンドロス「アメージング・グレース」
グレースは「恩寵」なら「恵」か「恵美」かもしれない。女性の名で思いつくのは、映画『エア・フォースワン』で劇中のマーシャル米大統領夫人がグレースだったり、だが私の中にあるのはモナコ公妃のグレース・ケリーである。
Photo via #ameblo 『美人画報』vol.51
Grace Patricia Kelly、(November 12, 1929 – September 14, 1982)
やはり、綺麗だった。・・
(ひらた こうじ)<了>