今年も師走になりました
一年の締め括りが到来
胸の中に去来する想念は
焦燥も希望も共有しながら
その両方の感情を認めて
毎日生きることかなと思う
そんな師走です。
自ら立ち上がり歩くことが
出来なくなって感じること
たまに家族がベットに寝て
いる私に歩いておいでと
言われるだけで、情けなく
心の中で泣いた、闘病生活
20ヶ月目の今は軽く流せる
ようになりました
毎日家族に支えてもらって
生きてる命、介護なしは
死を意味する
昔は自分が生きていると
思っていた
今は生かされて生きていると
心底思ている
夫婦でも我が子でも理解
出来なかった思い感情が
今はなんとなく直観でわかる
ような気持になる
動けない体は目と耳に神経が
研ぎ澄まされるようです
飼い猫の声にもその思いを
感じ取れるようになりました
障碍者になって立上る事歩く
事を失ったから感じるセンサー
かもしれません
大切なものを失って
大切なものを
知り得るのかもしれません
今思えば働くだけの人生で
家族とさりげない事を話す
事もなく生きて来たオヤジの
懺悔みたいな感情です
夢は見るもの叶えるもの
命ある限り夢と希望を胸の
キャンパスに描き続けて
来春には立上り歩く姿を
想像していました