しばらくぶりにブログを書いてます。
身体障害者になって初めて理解することがありました。
この現実は絶対に逃れられないものだという覚悟みたいな苛立ちと焦燥感。
取り返しのつかない負荷をかけすぎて体を痛めつけていたんだと、
失ってから心の中で反芻するのです。
男らしくない女々しい心の奥底を徹頭徹尾見てしまうのです。
年を重ねても人間一人で孤独の縁に佇んでいると朝日の光よりも
沈みゆく太陽に引き込まれる衝動を感じました。
いっそ死んだ方が楽ではないのかなと、考えてはいけないと
理性は止めるのだけれど、感情はとめどなく暴走するのです。
毎日の生活に張り合いがなくなり、家族に負担をかけているという
申し訳なさに一人涙することもあります。
だからこそもう一度立上って歩けるようになりたい。
トイレに一人で行って用足しが出来るようになりたい。
これが人間の尊厳の基本なのだと改めておもいました。