ビン・カン・ペットボトル | 暁の流星

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戯言置き場。

どーも昨日腹が痛いと思ったら、案の定雨だった。夕刻に"腹の痛くなる風"が吹いていたので降る気はしていたのだが。
今日はゴミ捨てだ。瓶と缶とペットボトル。ペットボトルも軽くて薄いからと飲料業界は持て囃しているが、正直冷やしたりするなら瓶の方が良い。味に関しては、器の材質の問題であるらしいが・・・軽い以外はゴミ出しに関して言えば邪魔である。(回収は瓶より楽そうに見えるど、重さ以外の労働条件は変わらない)
食べ物の大半を海外製品にシフトして以来、ゴミの分量が変わった。とはいえ、相も変わらず燃えるゴミとして病原体は排出されつづている。その辺で咳を撒き散らかす奴が減らない限り、ティッシュペーパーに費やす費用も馬鹿にならないものがある。いい加減、県民の衛生意識の低さには憐れみしか感じない。そんな生ごみが3分の2以下になっている。
ゴミを見る食生活が判るもので、当方では赤ゴミが増えた。薬やら何やらでビニール関係や洗剤のカラが増えた為だ。現在も、掃除中である。燃えるゴミに関しては、魚介類を買う機会が著しく減ったのでかなり分量が減った。その分ビニールが増えたので散らかってしまっている。身体の調子が悪くなったので野菜と卵を買いに逝く機会も減ったのもある。燃料の高さが更に買い出しを妨げる。結果として、保存のきく物を中心に食生活が移行している。
一方で、増えたのが缶と瓶。特に缶詰は味の要になっている。日本の飯でいうところの"おかず"のポジションに当たるからだ。最近行きつけだった最寄りの缶詰補給用キャンドゥが閉店してしまい、かなり遠くまで行かないとならない様だ。
瓶詰に関しては、パスタソースとピクルスとジャムである。冬季が終わったのでジャムの消費はほぼ無くなるが、業務スーパーのエジプト産イチジクのジャムはお薦めだ。パスタソースはレトルトから瓶詰の物かトマトの缶詰から作る様になった。まぁ、缶詰にしても瓶詰にしても使い切っているのでカラばかりだったのだけれども。昨年秋から初冬にかけては物理的に体形が変わるほど体重も減ったし。幸い、暖かなる支援があり無事冬を越す事が出来た。あの場を借りてお礼を申し上げたい。有難う。

貯まった缶と瓶を洗って乾かして分別して廃棄しに行くと、流石にこれらのゴミの量が減っている。燃えるゴミとかも集積所を見る限り減っているのだが、皆揃いもそろって家庭内の物品をこの一念で色々と廃棄している。家具類が色々と廃棄されると日々のゴミの量が減るというのは興味深いものだ。
ペットボトルは毎度の分量。冬場にしては多いが、大きなペットボトルばかり・・・という事は、水である。まぁ、今の日本なら当然だろう。炭酸ドリンクの物は余り無い。
次いで瓶は、皆がお酒を飲まなくなったことが判る。昨年はヤケ酒ペースだったのか酒瓶が多かったものだが、ほんの少しの日本酒と安物の国産洋酒といくらかのワイン瓶。毎週一杯ずつ・・・といった感じに見えてしまう。(涙)古典的な考えではあるが、酒ぐらいは好きな様に呑める世の中になってもらいたい。(現実では、その状況はかなり生活が潤っていなくてはならないが)また、調味料や海苔の瓶等を見かけなくなった。以前はなめ茸やら佃煮やらの瓶があったものだが、皆で一度に食事を摂る様にシフトしたのだろうか。その方が家系的にも材料・ゴミ処理的にもリーズナブルではある。
最後に缶だが、これまた著しく減っている。缶の酒を飲む人が居なくなってしまった様だ。あの一杯がたまらない!というのがビール・・・は高額商品になってしまったので発泡酒であるが、作っているエリアが作っているエリアなので、そりゃ無くなるか。最も減らしやすい場所から減らしていく様は何処かの連中と酷似するなぁと思いつつ、缶詰のカラを捨てつつ感じた。缶のゴミの3分の1はウチに溜まっていた缶である。(苦笑)
スーパーに目を向けてみる。売れる品売れない品、そのエリアの住人が何を考えて買っているのかが見えてきたりする。勿論、この何日かはこれをおかずにする人が多いなーとか思いつつ、以前は仕事をしていたものだ。上司は結構嫌がるのだが、綺麗さっぱり売れてくれた方が陳列する方としてはモチベーションが上がるし嬉しいものである。(笑)勿論、詰め込み過ぎは売れなくなるので逆効果だが。
面白いのは、海産物が売れる店がある事だ。他店では誰も買わない海産物であるが、ある店だは綺麗に売れている。(でも、肉は誰も買わない)いゃあ・・・この分だと、瓦礫を湾内に埋め立てても買いそうだなと思わずにはいられない。彼らは知っているのだろうか?もうすぐ湾内の埋め立て地に瓦礫がやってくるのを。県が県民への了解無しに瓦礫受け入れを決定した事を。何にしても、それらが来た瞬間に三重県産の物は他のエリアで売れなくなるだろうれども、生産者も消費者も特に騒ぎもせず静かなのは胡坐をかいているのか知らないのか・・・。

話がずれたが、ぼーっとゴミを出しに行ったりするとなんとなーくその地域の生活が見えるなーと思った次第である。