新型機を作成する。 | 暁の流星

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戯言置き場。

待ちに待った電撃ホビーマガジン5月号が発売された。勿論、目的はHGUCの改造パーツである。我が機体伝統の"ツインシールド"を表現する為、2つ仕入れることに。本当ならもう一冊欲しいが、先立つものは不孝と絶望と恐怖のみなので後回し。後は組むだけである。ところが、ここで俺は大きな勘違いをしていた。ベースとなる機体がRGM-79Cなのだ。何故かN型と思い込んでいた為、予想外の展開だ。

毎度お世話になっている、中央道路の『もけいやファイト』で説明書を拝見させてもらった際も、G型N型Q型しか確認しなかった。それというのも、G型で組もうと思っていたのでNやQとの互換性を確認する事が目的だったのである。G型をベースに考えたのは、エアインテークがかっこいいから!!という理由から。(笑)最初に組んだ0080シリーズの機体(旧キット)であることもある。HGUCではそうでもないが、旧キットではボディの奥に入り込んだインテークが外国の人のエキゾチックな瞳(瞳の部分がやや後方へ下がって居る為に、その部分が強調されて見える)にも似て且つ、其処へ至るまでのラインが清流版とインテークの防御を兼ねる造りになっており、この機体一番のアピールポイントとなっている。通常はしっかりと閉じられたインテークハッチや強化されたセンサー、武装位置の変更等も"コマンド"という今までとは一味違った機体である事を主張する重要なポイントと言える。

が、この機体はN型やQ型と互換性が無い事が説明書により判明した。脚部の構造が違うのだ!N型とQ型はベースが同じだけあって設定通り互換性はばっちりなのだが、G型は純粋に"ジム"の後継機の一種なので設計そのものが違うらしい。同じオーガスタ系MSとして、ちょっと悲しいものがある。(涙)とはいえ、N型ベース(と、この時点では思い込んでいる・・・多分、肩ユニットのシルエットが似ているせいだ)だからQ型を使って組んでも差し支えは無い。逆に言えば、Q型の胴体を使えば、RX-178と同規格のセンサーが左胸に追加されるのだ。ちょっとお得である。(笑)

さて、とりあえず仕入れてきたので取説をぱらぱら。以前”アストレア"のキットであった様に胴体部分はそのまま使うだろうと思っていたら、案の定である。そして、この時点でベース機が"C型"である事が判明する。さぁ困った、最近見ないC型、今から探してゲットするのは困難だ。まてよ・・・C型といえば、劇中に改造機があったではないか。その前に、説明書の図面と本誌の図面を見比べると同時に、各ジム系のジェネレーター出力とスラスター推力を調べる。こうした機体は、設定があってこそ活きる。

G型で問題だった脚部の問題も、この機体では関係なさそうだ。しかし、密かに高機動型を考えていたのだがNT-1とは脚部構造が違う様だ。ならば、FP型と組み合わせてしまえばいい。急加速用だから、素晴らしい推力を叩き出すだろう。後は武装・・・と、先に強化型の案が浮かんでしまったが、その前に知人に連絡である。

『・・・というわけで、そちらに譲渡する予定だった機体を使う事にした。その代わり、久しぶりに君のカラーで作成しよう。』

『にぅにぅ(青3号弾)』

これでベースとなるキットは確保した。使用キットは、RGM-79(PWD)!!GP01のテスト機体である。単に、C型がオーガスタ系の特徴である肩横のインテークがオミットされているので選んだというのもある(苦笑)が、この推力を使わない手は無い。同時に、FP型との強化案もあるので2機作成か。大まかにストーリーと機体設定は出来たので、バリエーション機のおまけつきだ。さて、作成に移ろうか!!