この約50日で見た映画・ドラマは以下の通りです。
・十三人の刺客、大変良い、☆☆☆☆☆
・ゼロの焦点（2009年版）、良い、☆☆☆☆
・理由（1995年製作）、ふつう、☆☆☆
・TBS創立30周年記念ドラマ『関ヶ原』 第一夜 夢のまた夢、大変良い、☆☆☆☆☆
・叫、良い、☆☆☆☆
・武士の家計簿、ふつう、☆☆☆
・SPACE BATTLE SHIP ヤマト、良い、☆☆☆☆
・それでもボクはやってない、良い、☆☆☆☆
・ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破、良い、☆☆☆☆
『関ヶ原』と『それでもボクはやってない』は、Show Timeで見ました。
特に『十三人の刺客』の迫力は凄かったです。
主役の役所広司さんや総勢13人の刺客ももちろん見応えあったのですが、稲垣吾郎さんが扮した悪役・殿様が、えげつない位の悪党振りだったのが驚きでした。
ヤマトは当初、余り期待してませんでしたが、意外と良くできており、感動部分も多かったです。
関ヶ原については、司馬遼太郎さん原作の映画化ですが、加藤剛さん、森重久弥さんとキャスティングも良く、見応え一杯です。
関ヶ原の詳細は、また後日、取り上げます。
いやぁ～、映画って本当にいいものですね。
では、さよなら、さよなら。
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