さて本題ですが、最近、アンソロピック社だとか、ミュトスなどの、AIの話題がマスコミに報道されない日はありません。コンピューターの世界は元々、「日進月歩」ならぬ、「分進秒歩」と言われ急速に技術革新がなされてきました。その IT 技術の中でも革命的とも言われる人工知能( AI )が昨今、急加速で進歩しつつあります。そして、その AI の進歩の中でも、既成の概念を超えるような技術革新が起こっています。
サイバー空間のセキュリティも、最新 AI の能力をもってすれば(=悪用した場合)、侵入することがそれほど困難ではなくなっているといいます。各国政府機関や世界中の企業にも、脅威を与えているのです。悪用されないよう、AI にあらかじめ制限をかける対策がとられていますが、未だ充分ではないようです。
極端な例では、殺傷能力を持った自動兵器への、 AI 利用の規制に向けて、世界で議論が重ねられています。ウクライナ、ロシア戦争の戦線では、前線に送られた兵士の寿命は、平均わずか20分という報告もなされています。IT 技術の進歩によって、いち早くドローンに捕捉された兵士は、わずか20分で殺されてしまうというのです。
最新 AI が無制限に自動兵器に応用されれば、多くの人々の命を奪う行為が、コンピューターへの命令だけで為されるようになります。それは、人を殺すという行為を、良心の呵責を全く感じさせない行為にします。それは、戦争の本質をも大きく変えてしまうといいます。自動兵器の非人間性は、殺人を後悔させ、反戦へと向かわせる心を喪失させてしまうのです。
AI 技術の未来が余りに未知数で、期待も不安も大きいだけに、今後を注意深く見ていく必要があるでしょう。ただ言えることは、どんな科学技術も、目的は、人間の幸福のためにあります。また、人間が自然と調和して生きていくためにこそあります。AI はそのためのツール(=道具)です。よいことに使うのも、悪いことに使うのも、人間次第です。AI の進歩は、人間のさらなる進歩を、すなわち、人間自身の境涯革命を促しているのです。
① ビープコード(音)
マザーボードにスピーカーが接続されている場合、音のパターンで原因が分かります。
(※メーカーにより意味が異なりますが、代表的な例を挙げます)
短音が1回(ピッ): POST成功(正常終了)。
長音が1回、短音が2〜3回: ビデオカードの未挿入、または故障。
短音が連続で何度も鳴る: メモリの接触不良、または故障。
音が全く鳴らずファンだけが回る: CPUの故障、または電源ユニットの出力不足。
② Q-LED(基盤上のランプ)
最近の自作PC用マザーボードやゲーミングPCには、基盤の端に「CPU」「DRAM」「VGA」「BOOT」と書かれた4つの小さなLEDランプがついています。POSTが途中で止まると、原因となっているパーツのランプが点灯したままになります。
【例】「DRAM」が光って止まる →メモリを挿し直す必要がある
③ POSTコード(2桁の英数字)
高級なマザーボードには、7セグメントディスプレイ(数字が表示される小さな画面)が搭載されています。POSTの進行状況に合わせて「00」から「FF」まで高速で数字が変化し、エラーで止まった瞬間の2桁のコード(例: 55=メモリ未検出など)をマニュアルで調べることで、ピンポイントで原因を特定できます。