こんにちわ
先日行った愛知県岡崎市でのセミナー
こんな感じで30人以上の方に来ていただきました。
大きな会場で
真っ暗にしてパワーポイントで話していたので
皆さんの顔が見えにくかったのが、残念でした、、、。
最後に「今まで勉強会をたくさん受けて中で
一番良かったなー、来てよかったなー」
言って帰って行ったおじいさんがとても印象的でした。
世代ギャップって凄くありますよね。
大家さんは 60、70代の方がとても多いです。
そして男性の方がほとんど
けれど 入居者は 賃貸マンションの入居者は
若い人なんですね。
どちらかというと 20、30代が多い。
そして、入居を決めるのは女性が85%ですから
その世代間ギャップと 異性のギャップがあります。
そんなに違う人たちの事 わかりますか
いやわかる方がおかしいですよね。
だから入居者のニーズから外れて当然です。
入居者の求める部屋を大家さんが考えること自体が難しいですね。
70代の大家さんで 部屋付に困ったら
やはりプロに相談するのが一番だと思います。
だって 「200万かけても部屋が埋まらせないどうしたらいいですか」
2年も3年も空室のままで こんな相談をされる方って本当に多いんですから。
もっとプロに頼ってもいいのではないでしょうか。
身近にいると思います。