The Road to EXCELER ~エクセラーへの道~ -184ページ目

The Road to EXCELER ~エクセラーへの道~

エクセルの機能を基本から紹介していきます。お仕事で日々エクセルを使っておられる方に読んでいただければ仕事の効率アップ間違い無しです。

前回確認した、残業代を出す計算式①、

=(F40*1.25+G40*0.25+H40*1.35)*2,380

の計算結果は、3,694 と表示されていますが、本来ここに表示されるべき金額は、
(23時間×1.25+7時間×0.25+5時間×1.35)×単価@2,380円
=88,655円
のはずです。なぜ①の計算式では正しく計算されないのでしょうか。
それは、エクセルの時間計算では、24時間を1として計算するルールになっているからです。(そういう仕様になっていることを知っておかないとわかることではありませんよね。。)
よって、通常認識される数値に戻すためには、×24時間という式を加える必要があります。
①の計算式を×24してみましょう。
=(F40*1.25+G40*0.25+H40*1.35)*2,380*24=88,655
となり、正しく計算されましたね。

これを含め、時間計算をするときの基本的な注意ポイントを3つだけご紹介しておきます。


①時間の表示書式は、書式設定のユーザー定義から、[h]:mm と入力して設定します。


②時間の計算結果は基本的にマイナス表示されません(設定可能ではありますが…)。

よって、例えば朝の9時から夜中の2時までは何時間あるかを計算させる場合は、引かれる時刻(2時)に1を足してから引き算する必要があります。

これを考慮し、例えば、勤務表のE8セルの勤務時間の計算式は、
=IF(C8<D8,D8-C8-1,1+D8-C8-1)
となっています。(最後の「-1」は休憩1時間を引いているだけです。)


③エクセルの時間計算では、24時間を1として計算するルールになっているため、通常認識される数値に戻すためには、×24時間という式を加える必要があります。


以上、ご注意を。。

銀座のGALERIE CAFE(ガルリカフェ)です。
GalCafe 熊本産限定品種の和栗100%のモンブランが人気で、今日も店外には6~7人並んでいました。

クリームも甘すぎず、なかなか上品でおいしいケーキでした。

ただ、個人的には下に敷いてあるサクサクがなんかちょっと嫌いかも…
あと、高いのはしょうがないとして、店内がちょっと狭いですね。
もうちょっとスペースが無いと落ち着かないっす。。
(-.-)y-~~~


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さて、各グループ長に人件費の個人別明細を送ったところ、第3Gのグループ長から、「うちのグループのRさんの月給は40万円(時給に換算すると、2,380円)なのに、もらったレポートの3月人件費データは100万円になっている。間違っていませんか?」という質問が来ました。

Rさんの勤務表を確認したところ、次のようなデータになっていました。
Kinmu







この勤務表のトータル欄は、40行にSum関数で作成してあり、
・時間外勤務   23:00(F40セル)
・(うち、)深夜勤務 7:00(G40セル)
・休日勤務    5:00(H40セル)
という結果になっていました。また、残業代を出す計算式として、
=(F40*1.25+G40*0.25+H40*1.35)*2380…①
という式が入っていました。
この式の結果が、3,694となっており、人件費のレポートを作成する際の残業代として、100倍して369,400円と入れたようです。
「あれ~?ここは1円単位で普通に計算されるはずだったのになぁ…」と思って検算したところ、上記の式の答が意図したものと異なっていることに気付きました。
何が違っていたでしょう…?次回は時間に関連する計算式の基本を見ていきたいと思います。

先日朝起きたら目が真っ赤に腫れていたので、ヘンな病気にかかったんじゃないかとあわてて眼医者に行ったら「花粉症ですね」と言われました。

またしばらくして、渇いたセキと鼻づまりが続くのでカゼでもひいたかな?と思い早めに薬だけでももらっておこうと病院に行ったら、またまた「花粉症ですね」と言われました。

えー!花粉症ってセキまで出るのぉ~!?と今さらながらその威力に驚いてしまいました。本格的に花粉症デビューを果たし、意気消沈の今日この頃…とはいうものの、こんなのホントに花粉症なのかぁ??
(¬_¬)

まぁカゼだとしても嫌なことに変わりはないのでそれはそれとして置いておいて、人件費の個人内訳表をグループごとに別ファイルにするには、以下の手順で行うのがBestでしょう。


(1)まず最初にタイトル行に[データ(D)]→[フィルタ(F)]で[オートフィルタ(F)]をかけ、3ファイル分、[ファイル(F)]→[名前を付けて保存(A)]してしまう。(このときそれぞれ、「人件費内訳(第1G)_4Q.xls」,「人件費内訳(第2G)_4Q.xls」,「人件費内訳(第3G)_4Q.xls」という名前にして保存しておく。)
(2)「人件費内訳(第1G)_4Q.xls」の「所属」列のオートフィルタの(オプション)で、「第一グループと等しくない」を選択して「OK」。
FiltOp







(3)タイトル行以外のデータの行を全行指定して、右クリックで「行の削除(D)」。
行削除







(4)「所属」列のオートフィルタで、「(すべて)」を選択して第一グループのデータだけを表示し、[ファイル(F)]→[上書き保存(S)]。
(5)「人件費内訳(第2G)_4Q.xls」と「人件費内訳(第3G)_4Q.xls」においても手順(2)~(4)の作業を繰り返す。


計算式がたくさん入っている場合は、編集することによる影響を避けるために、最初に全部値貼り付けで値だけにしておいた方がいいと思います。
作りたい内訳表のデータと等しくないものを削除していくのがポイントですね。