仕事の打ち合わせで、神保町へ。
神保町といえば世界一の古本の街。
そして、カレーの街。
学生時代、暇さえあれば神保町に行って、
無尽蔵に広がる本の世界にどっぷり浸かっていました。
(実際買うのは、軒先の100円コーナーばかりでしたが)
懐かしさもあり、何件かの古書店をのぞいて、いざお昼ご飯。
いつも仕事中の出先のお昼は、立ち食いそばや松屋など「ファスト&チープランチ」が信条の私ですが、せっかく神保町に来たので今日はカレーを食すことに。
神保町のカレー屋さんといえば、色々な名物店があります。
今回は「スマトラカレーの共栄堂」さんにおじゃましました。
超有名な「共栄堂」さんですが、恥ずかしながらうかがうのは今回が初めて。
(値段がどれも1000円以上で、信条に反するため
)
まず最初に失敗話。
お店に入り、席についてメニューを見ると・・・。
ハンバーグ、牡蠣のオーブン焼き、オムライスなどなど美味しそうな洋食メニューがズラリ。
「はて?共栄堂さんってこんなにメニュー豊富でしたっけ?」
と考えながらカレーを探すも・・・ない。
メニュー豊富、なのにカレーがない・・・。
まさかと思いウェイターさんに
「こちらカレーのお店ですよね・・・?」
と問うと。
「あー。共栄堂さんは地下ですよー。たまにいらっしゃるんですよねー。間違えるお客さん」と慣れたご様子のお返事。
「すみません!!また来ます!!」とそそくさと地下の共栄堂さんへ。
昭和レトロな喫茶店みたいな雰囲気の共栄堂さん。
入り口にちゃんと「共栄堂」の文字を確認して入店

今度は間違いなし
ランチ時間は過ぎているせいか空いており、すぐに奥の窓際の席へ。
メニューを見ると・・・。
うーん、やはりみな1,000円以上。
でもいつもお昼代倹約しているから、今日は食べたいもの食べよう!と
「ビーフカレー 1,350円也」を注文。
待つこと2分。
多めのご飯に、カレーポットに入った黒々カレーが登場。
出てくるの早い!
ルーがかかっていない、別々で出していただくスタイル。
カップスープがついていたので、まずはこれから・・・。
熱い!でもうまい!!
コーンスープなのですが、コーンの粒はなく完全にスープに溶け込んでいる様子。
いよいよカレーをご飯にかけて、いただきます。
一口目の感想。
「苦い」
思っていたより、さらっとしていて、味もしつこくなく。
で、苦味が
嫌な苦味ではないんです。
しかし食べ進めていくと、なんだか旨味に感じてきたぞ
とにかく「今まで食べたことのない味」
結論「ウマイ
」
これがスマトラカレーというものか!
と行ったことのない南国スマトラのイメージも合わさって美味しさ倍増
ものの5分でペロッとたいらげました。
お肉もゴロゴロBIGサイズで、大満足。
辛さも変にビリビリくるのではない、適度な刺激感
正直オトナ味だとは思いますが「また食べたい」と思う美味しさでした。
季節限定のデザート「焼きリンゴ(350円)」も食べたかったけど、本日は完全に予算オーバーなため、次回のお楽しみに。
雰囲気、味ともに歴史を十分に感じられる名店さんでした。
ごちそうさまでした
(⌒▽⌒)