エクセル マクロはおまかせ excelのちょっとした便利わざ -6ページ目

マクロは、ガム

マクロで  便利に

マクロで  快適に


クロ藤田です。






マクロを いろいろやってきて 、早や 10数年・・・・


マクロを、初心者でも、わかりやすく!




さて、今日のテーマは・・


『  マクロでの IF の使い方  』


※前回の続きになっていますので

  前回の記事を読んでいない人はコチラから↓


http://ameblo.jp/excel2000/entry-10348869785.html


前回は、



例の絵を出すマクロ


の 絵がでているか、ひっこんでいるかの


判別をするために



もし、


A1 が 1 なら 


絵を出しなさい


そうでなければ


絵を引っ込めなさい


というマクロをめざそう、 というところまで


いきました。


では、最終形である

IF A1 = 1   then


絵を出しなさい


そして、A1の 1を 消しなさい



または、


A1 が 1でなければ


絵を 引っ込めなさい


そして、A1 を 1 にしなさい




こういう、マクロにするには、


まず、


IF A1 = 1   then


絵を出しなさい


そして、A1の 1を 消しなさい


ここを何とかしなければ、なりません。



絵を出しなさい


のマクロは、出来上がっているけど、



A1 の 1 を 消しなさい

を どうするか?



このつづきは、

次回に続く・・。


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本日のマクロ藤田の言葉。


ガムを噛んでいると、 脳に刺激が


いって、ひらめきがうまれることもある。


マクロも、 ひらめきが大事


いろいろ考えて、ひらめいたら


マクロで、どうやるのか、調べてみよう


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マクロは、コーヒー

マクロで  便利に

マクロで  すいすい


クロ藤田です。






マクロを いろいろためして 、早や 10数年・・・・


マクロで、たのしくいこう




さて、今日のテーマは・・


『 マクロ の自動記録の利用法  』


※前回の続きになっていますので

  前回の記事を読んでいない人はコチラから↓


http://ameblo.jp/excel2000/entry-10348657608.html


前回は、



   A1 の セルに 1を 入れるマクロ の




Range("A1").Select



ActiveCell.FormulaR1C1 = "1"



これが

じつは、もっと 簡単にする方法が、あるのですが、


それは、


Range("A1").value= 1



これだけで、 ok


ということまで、話しました。



これで、A1 に 1を 入れるマクロが


できあがったので、


例の絵を出すマクロ


の 絵がでているか、ひっこんでいるかの


判別につかってみましょう。



つまり、


もし、


A1 が 1 なら 

絵を出しなさい


そうでなければ


絵を引っ込めなさい



というマクロです。


そして


めざす、最終形は、



IF A1 = 1   then


絵を出しなさい


そして、あるセルの 1を 消しなさい



または、


A1 が 1でなければ


絵を 引っ込めなさい


そして、A1 を 1 にしなさい




こういう、マクロを目指します。


このつづきは、

次回に続く・・。


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本日のマクロ藤田の言葉。



コーヒーは、 実は、体にいい成分も含まれている。

ぜんぜん のまないよりは


少しでも 飲んでいると、体の役に立つこともある。


マクロも、 ぜんぜん やらないよりは


少しでも出来た方が、仕事とかの役に立つことも


あるんだよ


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マクロは、めんつゆ

マクロで   こつこつ

マクロで  ひらめき


クロ藤田です。






マクロを こつこつと 、早や 10数年・・・・


マクロで、いろいろ考えていこう




さて、今日のテーマは・・


『 マクロ の自動記録の利用法  』


※前回の続きになっていますので

  前回の記事を読んでいない人はコチラから↓


http://ameblo.jp/excel2000/entry-10347309084.html


前回は、



   A1 の セルに 1を 入れるマクロ の




Range("A1").Select



ActiveCell.FormulaR1C1 = "1"


セルA1を選択しなさい


そして、現在のセルに 1 を 入れなさい


について、説明しましたが


でも、



じつは、もっと 簡単にする方法が、あるのですが、


それは、


Range("A1").value= 1



これだけで、 ok


でも、 これは、自動記録では、 こうは、ならないのです。


自動記録というのは、


自分の動きを記録していきます。



だから、


Range("A1").Select


ActiveCell.FormulaR1C1 = "1"


Range("A2").Select


意味は、


A1を選択します


そのセルに、1をいれます。


そして、ENTERを押すと


A2にセルが移動します。



こういう 一連の動作を全部 記録しちゃいます。


でも、


じつは、


Range("A1").value= 1



これだけで、 OK


と言うことをしらないとき、 


マクロで、どういう書けば、いいのか わからないとき


自動記録してみると、参考になります。



あとで、 いろいろ学んでいくうちに



じつは、

Range("A1").value= 1



これだけで、 OK なんだ、ということが


わかってくるのですが。



さて、だいぶ、できてきた感 がでてきた 今回のマクロ


このつづきは、

次回に続く・・。


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本日のマクロ藤田の言葉。



めんつゆ には、 ストレート、と 水で割るタイプがある。


ストレートは、そのまま 使えて便利だし、


水で割るのも、いっぱい使える。


マクロも、 いろいろある。


そのまま、使えるのもあるし、


やりたいことにあわせて、手直しして


使えるのも、いろいろある。


いろんなマクロをつかってみよう。


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マクロは、スイーツ

マクロで  のんびり

マクロで  まったり


クロ藤田です。






マクロを 休まずに 、早や 10数年・・・・


マクロで、連休もLET'S GO!




さて、今日のテーマは・・


『 マクロ は、こう書く  』


※前回の続きになっていますので

  前回の記事を読んでいない人はコチラから↓


http://ameblo.jp/excel2000/entry-10345729485.html


前回は、



   A1 の セルに 1を 入れるマクロ の



ActiveCell.FormulaR1C1 = "1"


と言う、部分



これだけだと



とにかく、 現在のセルに 1  を 入れなさい



と言うだけに なってしまっているので



そこで、必要となるのが


1行目の



Range("A1").Select だと いうことまで、行きました。



つまり、


まとめると

Range("A1").Select



ActiveCell.FormulaR1C1 = "1"


セルA1を選択しなさい


そして、現在のセルに 1 を 入れなさい



でも、


A1 に 1 を 入れるだけのマクロが、 こんなに 長いのか?


じつは、もっと 簡単にする方法が、あるのですが、


それは、


Range("A1").value= 1



これだけで、 ok


でも、 これは、自動記録では、 こうは、ならないのです。



くわしくは、


次回に続く・・。


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本日のマクロ藤田の言葉。



スイーツには、いろんな種類がある。


いろいろあって、どれにしようか、 


スイーツ好きには、たまらない



マクロも、いろんな わざ がある。


いろいろあって、 どの わざ を 使おうか


マクロを覚えると、 楽しくなるよ


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マクロは、シャケ缶

マクロで   ゆけゆけ

マクロで  GOGO 


クロ藤田です。






マクロを こつこつやり続けて 、早や 10数年・・・・


マクロで、どんどん行こう!




さて、今日のテーマは・・


『 マクロ の  意味 を 知ろう 』


※前回の続きになっていますので

  前回の記事を読んでいない人はコチラから↓


http://ameblo.jp/excel2000/entry-10344747675.html


前回の、



   A1 の セルに 1を 入れるマクロ の



ActiveCell.FormulaR1C1 = "1"


と言う、部分



これは、 現在のセルに 1  を入れなさい



と言う意味になるわけです。



でも、



これだけだと



とにかく、 現在のセルに 1  を 入れなさい



と言うだけに なってしまっているので



カーソルの位置が、どこにあろうと


これでは、


現在のセル 1 を入れてしまいます。



これでは、 こまってしまいます。



そこで、必要となるのが


1行目の



Range("A1").Select です。



これは


セル A1 を 選択しなさい


と言う意味です。




まとめると、 こうなります



Range("A1").Select



ActiveCell.FormulaR1C1 = "1"


セルA1を選択しなさい


そして、現在のセルに 1 を 入れなさい



これだと、


例の2種類の自動記録



(1)   自動記録を開始してから、セルA1を 選択した場合 


Range("A1").Select


ActiveCell.FormulaR1C1 = "1"


Range("A2").Select




(2) セル A1を選択してから、自動記録した場合


ActiveCell.FormulaR1C1 = "1"



Range("A2").Select




違いがわかってきましたか?



それぞれで、 結果は、違ってくるのです。



でも、


A1 に 1 を 入れるだけのマクロが、 こんなに 長いのか?


じつは、もっと 簡単にする方法が、あるのですが、



くわしくは、


次回に続く・・。


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本日のマクロ藤田の言葉。



シャケ缶には、カルシウムがたっぷり


カルシウムは、体の役に立つ。



マクロも、仕事の役に立つ わざが たっぷり


仕事以外でも、 いろいろ役に立つ わざが 


たっぷりあるよ


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