ステムナットが入らなくて困ったちゃんだったフロントフォークを入れました。

ステムシャフトの打ち替えではなく、フレームを加工しました。

ついでにベアリングレースを抜く為の加工も施しました。
もともとノーマルフレームに、ベアリングレースを入れると3mmほど飛び出していたので、フレーム側
を3mm掘って収めました。
簡単に書いてありますが大変でした。
1発勝負ですからね(笑)
当然、都合よく48mmの円形ヤスリなんか無く、職人の如くリューターでシコシコ削りました。
良かった 収まって(笑)