この記事の続きです。
パワーポイントのスライドを縦長にしたのは、スマホで撮った動画の向きを、左右反対にしたかったからでした。
スライドを縦長にした後、スマホの動画をパソコンに送って、作業を続けました。
スマホの動画をパソコンに送る方法は、
- Googleドライブなどを介して送る
- USBケーブルで送る
- Quick Share で送る
などなどありますが、ここでは省略します。
パワーポイント:スマホ動画もOK!動画の左右を反対にする方法
スマホで撮った動画がどんな動画だったかというと、盆踊りの先生が撮影させてくださった、先生のお手本の踊りです。
それを見ながら自主練を始めたのですが、見たそのままを真似すると左右反対に覚えてしまうのですよね。
とはいえ、動画と左右逆に踊るのも難しくて…
それで、動画のほうを左右反対にしたかったのです。
パワーポイントで編集した動画は、動画の下にある再生ボタンで再生することもできるし、スライドショーでも再生することができます。
でも…。
練習したいときにいつもパソコンが開いているとは限りません。
そこで、スマホでも見られるように、mp4で出力することにしましたよ。
その方法については、こちらの記事でお伝えしています。