これまで現金袋分けで管理していたお金を、ひとつの通帳で管理することにした私。
もちろん、現金払いを完全になくせるわけではないので、現金も少しは手元に置きますが。
現金袋分けの時と今とで、お金の分け方はこんなふうに変わりました。
※分かれているのは家計簿上だけで、実際の通帳の中身を分けているわけではありません。
新しい分け方の意味は、それぞれ以下のとおりです。
○○銀行(や)
手元に現金として置いていたやりくり費
○○銀行(振)
口座振替用として○○銀行に入れていたお金
○○銀行(生)
生協共同購入の支払いに備えて取り分けていた現金
○○銀行(カ)
クレジットカードの支払いに備えて取り分けていた現金
○○銀行(臨)
臨時支出に備えて◇◇銀行に入れていたお金
○○銀行(来)
来月の貯金や生活費としてプールしていた今月の給料
現金
○○銀行(や)の一部
臨時用現金
○○銀行(臨)の一部
この分け方を始めてみていろいろと気づきがありましたが、それはまたおいおいお伝えしたいと思います。
まだきちんと説明できない気づきなので
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