今日は夫の給料日でした。
今月は25日が日曜日なので、いつもより2日早いですね
毎月25日の給料日にあたる日は、ATMが一番混むような気がします。
やはり、25日が給料日、という会社が一番多いのでしょうか。
そのせいか、25日が近づくと、私のブログで増えてくるものがあるんですよね。
それは…「25日始まり」という検索キーワード。
「10日」「15日」「20日」などもあるのですが、「25日」がダントツです。
《スッキリ家計簿》では、月の始まりも年の始まりも、自由に設定可能。
今日は、その設定方法をご紹介します。

初期設定シートの「1」の隣(青で囲んだ部分)に、年の開始月を入力する。
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この欄は「1月」「1月期」「睦月」「January」等々、表記はお好みで。 |

続けて「2」~「12」の隣にも「1」と同じ要領で入力する。
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「翌年」の隣(ピンクで囲んだ部分)は、自動的に表示されます。 |

各月の開始日を入力する。
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給料の支給日って、曜日の並びによって、前にずれたりしますよね。 ちょうど今月のように、25日が日曜日の場合など。 25日が給料日の場合、今年の支給日は 青で囲んだ部分が、支給日のずれた月の開始日です。 ひと月の日数を、最大34日間まで設定できます。 |

上の例と同じ要領で、各月の開始日を1日で入力する。
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今度は4月始まりで、給料の支給日にかかわらず、1日始まりにしてみます。 緑で囲んだ部分は土日なので、日付の色が変わります。 |
《スッキリ家計簿》では、土曜日が青、日曜日が赤で表示されます。
初期設定シートで祝日を設定すれば、祝日がオレンジ色になります。
※祝日の設定には、コピーして使える「祝日一覧」をご用意しています。
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のようになります。

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