一つながりのLDKではダイニングの照明器具はキッチン、リビングとのバランスが必要になってきます。
最近ではリビングとキッチンはダウンライトだけで配置して、ダイニングだけはペンダント(吊り下げ照明)を使うケースが増えてきています。
『ペンダント照明』
テーブル面に近くなるので、食事などを照らすことができます。
その時に白色灯にしてしまうと食事の色が冷たく見えるので好ましくありません。
電球色にするようにしてください。
またペンダントだけの場合、テーブルの上は明るいのですが、部屋は暗くなってしまうことがあります。
その際はダウンライト、ブラケットライト、スタンドライトで明るさを補います。
ダウンライトの配置は単純に4隅に配置するというわけではなく、ペンダントと一直線に配置すると天井面が綺麗に見えます。
また、ペンダントは位置が固定されるとテーブルの位置は動かすことができません。
家具の配置を打ち合わせした上で照明器具の位置を決めるようにしてください。
(天井にレールを付ければ位置を移動することもできます。)
『ダウンライト』
配置の仕方は様々です。
しかしキッチンの照明と間隔や中心を揃える、LDKのバランスを考えるなど他との間駅を考えて配置します。
そして、必ずしもダイニングテーブルの上に照明がなくてはならないわけではありません。
ダイニングはリビングと同じでお客様を招き入れる場所です。
明るさだけを重要視しないで、見た目も合わせて考えていただければと思います。










