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Exce Firm(エグセファーム)のブログ

愛知県名古屋市にある
一級建築士設計事務所です。
新築、リフォーム、エクステリア、自社設計施工ですが、設計のみでもお気軽にご相談ください。

今回は『ポスト』について紹介させていただきます。

また、家から取りに行きやすい位置であるとともに、道路からわかりやすい位置に設置していきたいものです。
自宅で仕事をされている、大きな郵便が届くことが多い方は、大きめのポストを設置することをお勧めします。

ポストには『壁付きタイプ』『壁埋め込みタイプ』があります。

『壁付きタイプ』
基本的には『表から入れ、表から取り出し』です。


建物の外壁に設置したり


門塀に取り付けたり


それだけを単独に設置
したりします。



ポストのほとんどが見えるため、選ぶ種類によってはポストが『アクセント』になることがあります。
色や形は他の部分のイメージと合わせたいものです。




郵便配達や新聞配達の人達が毎日投函していく場所なので、設置する位置は入れてもらいやすく、取り出しやすい位置はどこかを考えて計画していきましょう。

『壁埋め込みタイプ』
壁に埋め込むタイプですので、基本的には『表から入れ、裏から取り出し』です。



ポストの口だけが見えているタイプが多いので、主張しすぎず他のアクセントを生かすことができます。
ただし壁の裏に飛び出してきますので、壁の後ろのスペースを余裕を持って計画しましょう。


また、階段などで表と裏の高さが変わる時の設置する高さもあらかじめ考えておきたいものです。


投函口が『横』のタイプと『縦』のタイプがありますが、個人的には『横』をお勧めします。

縦のタイプは、入れた後の郵便物を投函口から手を入れて取り出せるということがあるからです。
よほどスペースが限られているということでない限り、『横』のタイプを使っていきましょう。

今回は『表札』について紹介させていただきます。


『表札は家の顔』ですので慎重に選びたいところです。

以前は玄関引き戸の横に木の縦書きの表札で、家に住んでいる人全員の名前が入っていたものです。

(木の表札は『縁起がいい』、風水としても良い表札とされています)


しかし最近では、木や石だけでなく、ステンレスやガラス、陶器、鋳物など、またはポストに直接名前を入れることができるものまであります。



本当に種類が豊富で決めきれません。





まず選ぶポイントとしては、表札をつける場所の仕上げを確認します。

タイルの上に陶器の表札、木の門塀に木の表札、など同素材で作るのは避けたほうが良いでしょう。

同素材だとぼやけてしまう可能性が高く、特別な印象は無くなってしまいます。


大きさや形(正方形か長方形か)は他に設置する表札灯やインターホン・ポストとのバランス、門塀の高さによって考えていかなくてはなりません。

表札が大きすぎるとポストが下にいき過ぎてしまったり、門塀に対してバランスが悪くなったりします。


色を決める場合も、表札をつける壁の色と合わせて考えていきたいものです


種類が豊富すぎて、簡単には決めれません。

また決めなくてはならない項目として、


1. 漢字かローマ字か

2. ローマ字の場合、全て大文字か小文字を入れるか

3. 文字の形(書体)

4. 文字の大きさ

5. 文字の間隔

6. 文字の位置


があります。なかなか組み合わせをイメージするのは私達専門の人間でも難しいものです。


そこで今ではインターネットで自分の家の表札のイメージを簡単に作ることができます。

参考までに載せておきますので、是非ご活用ください。


・美濃クラフト

http://www.minocraft.co.jp/simulator.html


・オンリーワンクラブ

http://www.sign-simulator.com/np/


・LIXL

http://www.lixil.co.jp/lineup/sign/simulat/default.htm



まずは設計や施工する会社とどんな表札が合うか相談いただき、その上で活用していくと選びやすいですね。


また表札を『フルネーム』で作ると、ゼンリンの住宅地図などにフルネームで記載されるので、ダイレクトメールが届きやすいとも言われます。

ローマ字にしておくと『カタカナ』表示になるので、届きにくいのではないでしょうか。



今回は『クローズド外構の門塀』について紹介させていただきます。


クローズド外構は門扉を設置して、外部エリアとプライベートなエリアを分けます。

門扉を設置することで、敷地内に他人が『入りにい』状態になります。


さすがに勝手に門の扉を開けてズカズカと玄関や庭に入っていくのは怪しいですからね。


門扉があるということは、基本的には両側に対になる『門塀』が必要になってきます。


使う素材としては、オープン外構の時と同じく


『化粧ブロック、レンガ』で造った門塀


『塗装』でスッキリ、アクセントで『タイルや石』を貼った門塀


『穴あきブロックやガラスブロック』を使って目線は遮りながら、奥行き感を感じさせる門塀


全て『タイル貼や石貼』で重厚感を感じさせる門塀


など自由にデザインしていただけます。


対になってくるということは、左右のデザインを合わせるかつながりのある形にしていかなくてはいけません。

また、門扉の高さやデザインとの関係も重要です。

門塀よりも門扉の高さが高い、なんて造り方をしてしまうとバランスが悪くなってしまいます。


また、門の前の道路の交通量が多い場合は、道路境界線よりも少し中に門扉を設置して、来客者の安全にも気を使いたいものです。