門扉を設置して『クローズド外構』にした場合、次に考えなくてはならないのは『駐車場』はどうするのかです。
道路(外部)との仕切りをどこにするかを考えていきます。
駐車場は『外部』という考え方の場合、道路と駐車場の間には仕切りはいりません。
その代わり、駐車場をフェンスや勝手口用の門扉などで仕切ります。
駐車場は『内部』という考え方の場合、道路と駐車場の間に仕切りをつくります。
その時設置するのが『伸縮門扉(アコーデオン)』や『オーバーゲート(跳ね上げ式)』になります。
『伸縮門扉』
種類は豊富な、昔ながらの方法です。
横にガラガラとズラしていき開閉するタイプです。
1枚で片方に開閉するものと、
2枚に分かれて真ん中から両側に開閉するものがありますが、
駐車場の幅によって選ぶ種類が変わってきますので、施工する会社の人と相談しながら決めていただければと思います。
この門扉の下から『飼い犬が脱走!』なんて経験をされた方もいらっしゃると思いますが、『脱走』しにくいように下の部分の隙間が少なくなった商品もありますので、参考にしていただければと思います。
『オーバーゲート』
跳ね上げタイプの門扉です。
両側に引き残りがないため、幅全てを有効に使うことができます。
ただし上に扉が上がっているために、車の高さに注意しなくてはなりません。
ワンボックスの上にBOXを乗せているような車では、設定がないことがありますので事前に相談していただくことをお勧めします。
また『手動』と『電動』があるのも特徴の一つです。
雨の日にわざわざ車から降りて開閉する必要がないため、オーバーゲートを選ばれる方は『電動』にされる方が多いです。
もう一つ仕切る方法として『シャッター』があります。
次回はシャッターについて紹介させていただきます。











