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Exce Firm(エグセファーム)のブログ

愛知県名古屋市にある
一級建築士設計事務所です。
新築、リフォーム、エクステリア、自社設計施工ですが、設計のみでもお気軽にご相談ください。

昨日2月15日に3階建ての住宅の上棟がありました。

場所は名古屋市昭和区

初めてお会いしてから約1年。
前面の道路が『道路扱い』ではなく、何度も名古屋市役所と協議をして、周囲の方のご協力を得てここまでくることができました!

その間、『本当にここに家が建つんだろうか?』と本当に不安だったと思いますが、お任せいただき、待っていただいたことを心より御礼申し上げたいと思います。

前日に材料の準備をして、


早朝より建前の開始
1階の柱を建て、


2階、3階
と進み、




屋根まで


3階建でも1日で構造材を全て組み上げていきます。
この日だけは大工さんも8人現場に入ります。

材料を置くために快く敷地を貸していただいた隣の方、朝早くからの作業で近隣の方々には大変ご迷惑をお掛けしました。
本当にありがとうございました。



今回は『カーポートは何のために設置するか?』について紹介させていただきます。

カーポートは雨から車を守るというように考えている方が多いようですが、どちらかといえば太陽の紫外線から車を守るという方が優れています


カーポートの屋根の種類を見ていただければわかります。
『熱線吸収』や『熱線遮断』というように書かれている屋根材があることに気付きます。

雨が当たっても汚れるだけで、車が悪くなるとは考えられません。
それよりも太陽の紫外線によって車の塗装が悪くなる方が困るのではないでしょうか。

雨よけとしては、車のドアを開けた時に車の中に雨が入り込んでこない、車から降りた時に人が雨に濡れにくいようにするといったことの方が車に雨が当たらないようにするというよりも、理由としては強いのではないでしょうか?






結局すべての雨が上からまっすぐ降ってくるとは限らないということです。
しかし、夏の強い日差しは毎年決まった方からきます。

という理由から、車を大事にされる方は車に合ったカーポートの大きさを選ぶことと、
屋根材を何にするかというのをしっかり考えて選んでいただきたいと思います。

以上のことを考えて、今お持ちの乗用車や今後買うかもしれない車の大きさを伝えていただき、最適な大きさのカーポートを選ぶようにしましょう。

また、
何台の車を入れたいかもあらかじめ伝えておいていただけると幸いです。
(同じ種類で1台用から2台用にしてもほとんどの場合、倍の金額にはなりませんが、3台用ともなると急にコストが上がります。

予算とも合わせて考えていただければと思います。

カーポートの大きさによっては建物の大きさを考え直さなくてはならないかもしれません。
建物の間取りの段階から大きさや位置の打ち合わせはしっかりと打ち合わせするようにしましょう。



今回は『シャッターゲートについて紹介させていただきます。

車をこよなく愛する方、防犯に重きをおいている方は、『駐車場にシャッター付き』を希望される方が多いのではないでしょうか?

ただ単純にシャッターと言っても、その中でいろいろな種類があります。
シャッター部分とゲート部分に分けて紹介させていただきます。

まずは『シャッターの種類』ですが、

通風性・採光性に優れ、明るく開放感のある『グリルシャッター』(アルミ・とステンレスがあります。)、


プライバシーを守る全面目隠しの『アルミシャッター』



グリルシャッターとアルミシャッターの両方の特性を組み合わせた『ハイリンクシャッター

(上半分がグリルシャッターで下半分がアルミという組み合わせができます)


があります。

次に『ゲート部分の種類』ですが、こちらはどんな仕上げでもできるので、周りの門塀や境界ブロックの色やデザインに合わせて造っていくと、バランスも良く統一感が出ると思います。





基本的にはRC(コンクリート打ち)の下地の上に仕上げをしていますが、アルミの骨組みそのものが仕上げになっているタイプもあります。

ゲートとシャッターにかかる予算が、RC下地の場合よりも低くすることができるので、シャッターゲートにしたいけど予算が合わない、という方は一度ご検討いただければと思います。