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Exce Firm(エグセファーム)のブログ

愛知県名古屋市にある
一級建築士設計事務所です。
新築、リフォーム、エクステリア、自社設計施工ですが、設計のみでもお気軽にご相談ください。

本日は何度もパソコンの立ち上げにトライしてみましたが、どうしても起動することができません。

大変申し訳ございませんが、本日のブログはおやすみさせていただきます。

明日よりまた再開させていただきます。
今回は『駐車場の床』について紹介させていただきます。

よく採用される方法としては『コンクリート』ですが、そのほかにも『平板』や『インターロッキング』、『芝生』なんかもあります。

まず『コンクリート』ですが、
現場で生コン車から流し込み、職方さんが1日かけて平らに仕上げます。
伸縮性がある材料のため、表面に細かいヒビのようなものが出てきます。


それを少なくするために、伸縮性のある目地やわざと隙間をあけてタマリュウといった植物や砂利を入れてデザイン上も良くしてヒビも少なくといった方法もあります。



どうしても白い仕上がりの上にタイヤが乗るので、タイヤの跡がつきます。
それを改善するには、その上に塗装をかけるやり方や、

『平板』、『インターロッキング』などの方法があります。
材料の下にコンクリートの下打ちをして、その上に一つづつ並べていきます。




タイヤの跡が目立ちにくいのと、色が入るため、見た目も華やかになります。

最後に『芝生』ですが、
本当に芝生だけにしてしまうと、タイヤが通る場所は芝が剥がれたり、凹みに水が溜まったりします。
タイヤが乗る部分だけをコンクリートにしたり、タイヤが乗っても沈まないように専用の材料を使うことも最近では増えてきています。





価格的にはコンクリートが一番お値打ちですが、道路から見たときに少しでも豪華に見えるようにしていくには、スリットでデザインしたり、違った素材を入れていくことが大事だと思います。

車が入っていない時にどうしても寂しくなりがちな駐車場、どのようしていくかも外構計画では重要な要素です。



今回は『カーポートの種類』について紹介させていただきます。

1台用2台用3台用屋根の種類柱の本数など駐車場の位置や大きさによって使う商品が変わってきます。

『1台用カーポート』
片側に柱があるタイプのカーポートです。


屋根の形は正面から見て『片流れ』と『フラット(雨は長手方向に流れます)』とあります。

見た目や建物との関係、ブロックや建物の基礎との関係を考えて柱の位置を決定します。
強風や雪の時に強度を増すように『サポート柱』を設置することもできます。



『2台用カーポート』
両側に柱があるタイプのカーポートです。


屋根の形は『左右に雨が流れるタイプ』と『前後に雨が流れるタイプ』があります。

またこのタイプは柱が4本が一般的ですが、運転席の乗り降りに邪魔にならないようにと、道路から入れるときに車が当たる心配の少ない2本柱のタイプもあります。


多雪地域や強度を増すように6本の柱のものを選ぶ方もいらっしゃいます。

『3台用カーポート』
両側に柱があるタイプです。


2台用と比べると強度をかなり上げなくてはならないので、骨組みも太くなり、急に価格が上がります。
(2台用の倍以上の価格になります)
価格重視の方は1台用+2台用と組み合わせることもあります。

『折半屋根カーポート』
屋根の素材がポリカボネートではないカーポートです。


屋根の強度はかなり上がり、雪や台風にもしっかりと耐えることができます。

全く日の光を通さないので、暗いですがその分車はしっかりと守られます。
3台用の場合はこの種類のカーポートになることが多いです。



その他にも多くのデザインのカーポートがあります。


ショールームなどでいろいろな物を見ていただき、お好みのものを探していただければ幸いです。