心の輝きを思い出す★゚・*.Priya -201ページ目
シャルトルのノートルダム大聖堂には
モンサンミッシェルに行く道中に伺いました

フランス語で
モン=私の
サン=聖
ミッシェル=ミカエル
直訳するとなんだかかわいい(ノ∀`*)
なんて思いながらパリから約80kmして到着した教会

こちらもバラ窓の美しい表玄関を持つ教会でした
 

不思議だったのは左右非対称の塔
左側の塔と本体はゴシック様式
右側の塔はロマネスク様式

火事で消失したため立てなおしたのだとか
そのときの流行りだったのかしら( *´艸`)

町の半分を焼いた大火事にみまわれたたにも関わらず
無事その難から逃れることができた
こちらの聖遺物である聖母マリアのベール
拝見できました↑


こちらの前は日常のお祈りをするようの祭壇が組まれており
奥には幼いイエス様を抱いた母子像
お祈りしていらしゃる方がいらしたので
写真は避けましたがなんだかマリア様と縁が強い教会♡


そしてシャルトルブルーと呼ばれる
こちらのステンドグラス
本当に息を飲むほどの美しい青で
ずっと眺めていたい気分になりました


ステンドグラスで珍しかったのは
星座のステンドグラス
各星座の背景にそのときにするべきことを描き
皆に教えるといったもの
とても生活に根付いた教会だと感じさせる 



そしてそして
とってもラッキーだったのは
教会のど真ん中にあるラビリンス(迷宮)が
解放されていたこと!

約1200年頃につくられたモザイク
一度も修復されていないそうなので
踏みしめる足に歴史を感じざるを得ません

普段はこの空間椅子が配置されているんですが
金曜日だけ解放されているのだそうです

教会中央の入り口から入り外周から
全長261.5mを祈りを捧げながら辿る
ラビリンスの瞑想

先日chinamiさんのところで体験した感覚が
沸々と湧き上がってくるかのよう

外側から内側に入っていくとともに
心の重荷を解き放ってゆき

中央のスペースで
本当の自分自身と対峙して魂の対話をし

内側から外側に戻っていくとともに
その志、エネジー、パワーを
現実世界で使えるような形にしていき

ラビリンスから出でたときには
本来の使命を思い出し
それを日常で活かしていく力を得ている


それにしてもシンメトリーのラビリンスに
アシンメトリーの塔
以前見た白熱教室にでていた
ユダヤ人数学者のマーカス・デュ・ソートイ教授を
ふと思い出してしまった
確かこのようなラビリンスの話をしていたのだけれど
一体どんな話だったっけ


郊外であることもあるけれど
とてもケルトの香りを随所に感じる教会でした


女神信仰を髣髴とさせるラビリンスや
マリア様のベール
またマリア様の色であるブルーにこだわったことも
とてもマリア様に近い教会だって感じさせる

シャルトルのノートルダム大聖堂の方が
パリよりもその名前にしっくりとくるかも