昭和時代に建てられたブロック塀

ブロック塀の寿命は30年と言われていて、昭和99年となる今年

昭和が終わってから36年

すでに寿命は過ぎてしまっています。

 

 

コンクリートブロックがスカスカになって崩れてしまう事もあります。

 

 

防犯やプライバシー保護、費用などに問題がありなかなか撤去に踏み切れない方も多いと思いますが、

たまたま前を通った人に怪我をさせてしまうかもしれません。

市町村ごとに、ブロック塀解体には補助金が出るところもありますので、一度ご相談ください。