某プ******では、
艱難前携挙説を信じてるようですが、

艱難前の携挙はありません。

反キリストが広めた嘘です。

艱難前携挙説を信じている人は、
獣の刻印が来ているのも気づかず
獣の刻印を受けてしまう恐れがあります。

別に、信じていてもいいと思うけど、
後で、後悔する羽目になるよ?

真のクリスチャンは、迫害を受けると言われてるのに、どうして都合よく迫害を免れて
自分達だけ、天に行くと思うのかな?

あと、お知らせです。
いつも、ここを見に来てくださる方、
本当にありがとうございます。

私自身、現実生活が忙しいため
更新は、一年に一回になるかもしれません。
ご了承ください。


【獣の刻印】を受けた人は、日常生活が普通に送れるようになります。

でも、それも2~3年の期間だけです。

最終的に【獣の刻印】を受けた者には、恐ろしい結末が待ち受けています。


9 さらに続いて3人目の天使が来て,大声でこう言った。「誰でも,野獣とその像を崇拝し,自分の額か手に印を受けるなら, 10 その者も神の怒りのぶどう酒を飲むことになります。神の憤りの杯に薄めずに注がれたぶどう酒を飲むのです。またその者は,聖なる天使たちと子羊の前で,火と硫黄によって苦しめられます。 11 その苦しみの煙は永久に立ち上り,野獣とその像を崇拝する者,野獣の名の印を受ける者は,昼も夜も安らぐことができません。ヨハネの黙示録(啓示)14章9~11(新世界約 スタディ版)



また、別の第三の天使も続いて来て、大声でこう言った。「だれでも、獣とその像を拝み、額や手にこの獣の刻印を受ける者があれば、その者自身も、神の怒りの杯に混ぜものなしに注がれた、神の怒りのぶどう酒を飲むことになり、また、聖なる天使たちと小羊の前で、火と硫黄で苦しめられることになる。
その苦しみの煙は、世々限りなく立ち上り、獣とその像を拝む者たち、また、だれでも獣の名の刻印を受ける者は、昼も夜も安らぐことはない。」
新共同訳 ヨハネの黙示録14章9~11


神の怒りの葡萄酒を混ぜ物無しで、飲まされて、火と硫黄による責め苦に遭い、
昼も夜も休みが無いってどんな状態なんでしょうね。(^^;

多数派に属して、ラクして生きてる人には、それなりの代償を払う結果になるのです。
【獣の刻印】を受けた人は、キリストの贖いに預かることは無く、永遠の命を受ける事も無く、楽園にも入れません。


最終的に、神の裁きを受け、永遠の死を迎えることになるのです。
【獣の刻印】を受けた者は、サタンの世と一緒に終わりを迎えるのです。
(ですが、サタン自身が最終的に滅ぼされるのは、キリストの千年王国の後です。)

【獣の刻印】時代を生き残り、新しい世に生き残りたいですよね。


人の子の臨在の時はちょうどノアの時代のようになります。 38 洪水前のその時代,ノアが箱船に入る日まで,人々は食べたり飲んだり,結婚したりしていました。 39 そして,洪水が来て全ての人を流し去るまで注意しませんでした。人の子の臨在の時もそのようになります。マタイ24章37~39 新世界約 スタディ版


ノアの箱舟の時、人々は、神の警告を無視して、普通の日常生活を営んでました。
食べたり、飲んだり、娶ったり嫁いだり・・売ったり、植えたり・・それ自体は
悪い事ではありません。
ですが、ノアの時代の人々は、生き残るための準備をしなかったので、洪水で滅ぼされました。
箱舟を建造しなかったから、死んでしまったのです。

では、今の時代は、何をすればいいのでしょう?

聖書を勉強してください。
聖書を読んで、みことばに触れてください。

それが生き残るための秘訣です。

聖書を勉強するのに、自分一人では理解するのが難しい。どこかの教会に通いたい
そう思う人は、それでもいいと思います。
どこの団体にも属したくないと思う人は、それでもいいと思います。

仲の良い友達、二人~三人で、聖書を読むのもいいかな?と、私は思います。

団体に属すると、どうしても御利益信仰になってしまいがちなので。




「二人または三人がその名によって集まるところには、私(イエス)もその中にいる。」

マタイによる福音書18章20節



私達は、まもなく言論の自由も、宗教の自由も奪われる日がやって来ます。
やがて政治的権力を握る人物が、現れ、世界の頂点に君臨します。
彼は、あらゆるカリスマ性を持っていますが、偽メシアであり、反キリストです。
どんなに良い事を言っても、彼は聖書の教えを曲げます。
だが、世界中の人が、彼に忠誠を誓うように、強要される日が来るのです。

それは法律で決まってしまいます。
【獣の刻印】(彼に忠誠を誓う事)を強要される日が、まもなくやってきます。


それを拒否する者は、店に入ることも、どこかの施設を利用することも、
公共の交通機関を利用することも出来なくなるでしょう。
今のマスク社会と同じです。
いや、今のマスク社会よりもっとひどい時代が来ます。

それを拒否する者は、日常の生活が送れなくなり、餓死寸前にまで追い込まれるかもしれません。
また、ある者は、逮捕され、弁護士無しで裁判にかけられ、虚偽の告発をされ、
死刑宣告を言い渡されるかもしれません。

多くの人が、【獣の刻印】受ける事になるでしょう。
【獣の刻印】を受けたら、日常生活が普通に営めるようになるからです。

あなたは、【獣の刻印】を拒否する覚悟が出来てるでしょうか?

どうか勇気を出してください。
神様が、あなたと、共にいてくださいます。

どこへ行くにも、神様が必ずあなたと共にいてくださり、守ってくださいます。
神様は、あなたが乗り越えられない試練を与えることはありません。

熱心に祈れば、逃れ道を開くと神は、約束しておられます。


「恐れてはいけない。私はあなたを救い

あなたの名を呼んだ。あなたは私のものである。

2 あなたが水の中を通るとき,私はあなたと共にいる。

川を渡るとき,あなたが水にのまれることはない。

火の中を歩いても,あなたは焼かれず,

炎に焦がされることもない。

3 私はあなたの神エホバ,

イスラエルの聖なる者,あなたの救い主である。
イザヤ43章1~3(新世界約 スタディ版)


例え、殉教するような事になっても、神様は復活を約束してくださっています。

イエスが、足跡を残してくださいました。
私達がイエスの後に、ついてこれるように。

「誰でも私(イエス)に付いてきたいと思うなら,自分を捨て,苦しみの杭を持ち上げ,絶えず私の後に従いなさい。マタイ16章24 新世界約スタディ版)


【獣の刻印】を拒否し、死に至るまでも耐えた人には、永遠の命と祝福を用意してくださっています。


ちなみに、【獣の刻印】時代に、どう生きればいいのか、私は
SOSTV サバイバーズシリーズの視聴をお勧めします。



























地球の歴史は、以下の順番になっています。
それで、私達は今、サタンの世の最終部分(終末)に生きています。

サタンの支配6000年

獣の刻印(迫害)

キリスト再臨と大艱難

楽園(新天新地)とキリストの千年王国


サタンが支配する世界が終わると、キリスト再臨と大艱難があるわけですが、
その前に、【獣の刻印】と言って、恐ろしい迫害時代が到来します。

神様は一人の人間も滅んでほしくないと、願っているのですが、それと同時に
サタンは、一人の人間も、救われてほしくないと願っています。

それでサタンは、地球上の人間が全員滅びる側に来るように、必死の努力をしています。

大艱難前に、サタンは人々に、【獣の刻印】を受けるように強要します。
【獣の刻印】とは何か?

具体的に、どういう形で来るのかはわかりませんが、
一説によれば、偽メシアで、反キリストが現れるといいます。
彼は、政治的権力をにぎり、世界を支配します。


彼に忠誠を誓わなければ、処刑されます。

これは、法律で決められる事でしょう。
ヨハネの黙示録13章16~18


ヨハネの黙示録 13:16-18 JA1955
また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、
自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、
その右の手あるいは額に刻印を押させ、
この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。
この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。
ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。
その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は666である。



【獣の刻印】を受けない者は、売ったり買ったりできないようにしたと、
ありますね。

まるで今のマスク同調圧力社会のようです。
マスクしない人間は、店でモノを買う事も出来なかったり、
施設に入れなかったり、飛行機から降ろされたりしています。

今のマスク同調圧力社会は、これからやってくる【獣の刻印】の予表であり、
布石なのです。


今のマスク同調圧力社会は、
人々を恐怖で煽ることで、どのような行動をとるのかを確認する
サタンの試金石にすぎないのです。

「マスクの着用」は、最初から任意です。法律で決まっていないし、
最初から着用義務はありません。
国民が勝手に勘違いして、集団ヒステリー起こして、自分がマスクするだけじゃなく
他人にまでマスクを強要しているだけです。

【マスクなんか最初から着用義務はない!!!】






法律で決まってる訳でもない、最初から「任意」のマスクでさえ
これだけ、全体主義と同調圧力が凄まじいのだから、ましてや、【獣の刻印】になったら
どうなるのでしょうね?

今度は、法律で決められるのですよ。
そして【獣の刻印】に従わない者は、死刑にされる可能性が高いです。

「マスク社会」の比ではありません。

狭い門を通って入りなさい。滅びに至る門は広くてその道は広々としており,それを通って入っていく人は多いからです。マタイ7:13


生き残るためには、少数派に属する必要があります。
多数派に属するのは、滅びの道です。

終わりの日(サタンの世界の最終部分=終末)には、サタンは一人の人間も
逃がそうとしないでしょう。全員、自分の側(滅びの側)に来るように、必死の努力を続けています。
そして、多くの人がサタンの側につきます。

生き残るのは、いばらの道、苦しみの道、狭い道を歩く少数の人達だけです。


マスクにさえ、抵抗できない人間が、【獣の刻印】を拒否する強さなどあるでしょうか?




失楽園から復楽園まで1
失楽園から復楽園まで2
失楽園から復楽園まで3
失楽園から復楽園まで4
失楽園から復楽園まで5
失楽園から復楽園まで6
失楽園から復楽園まで7
失楽園から復楽園まで8


まもなく、この地球は、サタンによる6000年続いた支配を終え、その後、大艱難→楽園
(新天新地)を迎え、神様による支配に変わるわけですが、
DS(ディープスティート)が、目標としているNew world Order(NWO)は、神による支配なのでしょうか?

違います。DSは、サタン側の人達なので、これは、この世の支配者の背後にいる黒幕
サタンによる目標になります。

いわば、サタンの最後の悪あがきです。


この世の支配者はサタンですが、すべて完全にサタンが好き勝手できるわけではありません。
神様の許可の範囲内でしか、動けません。


ですので、SDGsも、New World Orderも、どこまで成功するか
わかりません。
神様がどこまで、彼らの活動を許可されるかは、わかりません。


ですが・・・
神様は、あなたが、乗り越えられない試練を与えることはありません。


これらのことが起き始めたら,真っすぐに立ち,頭を上げなさい。あなたたちの救出が近づいているからです。
ルカ21章28


苦しみは間もなく終わります。
あと、もう少しの辛抱です。
終わりまで忍耐して、頑張りましょう。