コロナパンデミックと志村けん | One truth

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元エホバの証人によるブログ


ドリフターズも、もちろんあちら側(イルミナティ)の人間です。

ヘブライ語で「アイン」は目を意味します。

志村けんの「アイーン」と言うポーズは、フリーメイソンの喉を掻き切るポーズと似ています。

巷では、コロナはただのインフルエンザだという話もあります。
人々をコロナの恐怖で煽り、(政府やメディアもグルです。テレビは本当の事は教えてくれません。)ワクチンを強制的に受けさせるため(NWOの人口削減計画の一環だともいわれていますが、詳しいことはわかりません。)

この世は、イルミナティが陰で支配しています。これは事実です。

志村けんは、コロナパンデミックの広告塔に使われた可能性大です。
志村けんさんの火葬の時、遺族ですら、遺体とは対面できなかったそうです。
もしかしたら、コロナに見せかけて殺されたか、あるいは実はまだ生きているかもしれません。

ちなみに、志村けんさんの写真の前で、「コルナ」サインを出す、研ナオコと高木ブー。
冗談でもダメでしょう。


あと、カトちゃん「ぺ」のポーズも、フリーメイソンのポーズと酷似しています。