【嘘の情報(偽証)にお気をつけてください】Plastic Sword or…2024.5.6
インスタグラムでまだakopo0805という方が嘘を拡散していることを教えていただいたので…。
「いいね👍」を当時そちらへなさった方達へ真実が伝わることを心から願っております。
私は常日頃から
「現代音楽や芸術の歪みはどこから来るのか?」面白いアートな問いだと思っておりますが、それを「自らし過ぎ」ておられると、結果、美しくありませんので
※こちらはakopo0805からの嘘の拡散が無くなり次第、(名称は)消す予定の投稿です。
亡くなる病院も伏せてありましたし携帯なども父は使えぬ状態にありました。点滴の管を自分で抜かぬようグローブを付けていたからですが、看取るまで私の居た時間は外してもらっておりました。亡くなる11時間前の話など、この演奏前にどこから話が曲がって漏れたのか、ネット社会の闇ですね。病室で最期に撮影した父との写真がありますが‥どうしてこのエピソードをネットで回したいのかな?と、私と父のエピソードに、またどの訂正エピソードもそれぞれもズレており、少々苦笑しております🐹
2021/11/26の岡田博美先生のプログラムで若干の間違いがあり、訂正はカメラータから既に出ておりますが、その演奏日プログラム発表前の2022/10/17に、嘘をネットで拡散するのは失礼です。初演される前の岡田先生の気持ちと、亡くなった父の気持ちを察してください。
【わざわざ悪いところを見せる必要性?】《心の平均律》
美くしかろうが、醜くかろうが、悪さを持ち合わせているという前提で。
美しいとその悪さを披露する機会は少ない。
日常に披露する割合は美である。
では逆に醜さが全面に出ている場合、美しさの提供を日常にすることで参戦している。
ただし、どちらも悪さが同じことがある。
そうするとわざわざ悪さを全面に出す人が天国に行けるだろうか?
造形美とは脳内が見てきたその人の母集団平均であるエビデンスがある。
従って、その基準に捉われすぎる必要はなく、運良く互いの平均と妥協が合致するならば、相性として進むことはあるだろう、と思ったことを書き綴り。
ですから、決して、造形美=性善説とも限らない🤳
父はどっちだったのでしょう🤭という、cadenza。
因みに、父曰く「上り坂も、下り坂も、地上世界には同じ数、存在する、でしょ。」と言っておりました。
父の公式サイトにのみ紐付けしております。
フェイスブック連結タイプでそちらからもご覧になれる(?)かもしれませんが、下記公式サイト紐付けのこのblog(?)以外は、投稿はしておりません。
なにせ、SNSへのやる気が2.5perですから、このまま年間どころか全体投稿数2.5🐹で終わる可能性もありながら、つれ「ず」れ致します。
【父の公式サイト】
https://www.teruyuki-noda-officeoversea.com/
https://www.teruyuki-noda-officeoversea.com/erikoから連結blog(?)
この記事は私が書きました
閲覧環境による体系的な表示体形差の違いには責任を持ちかねます🐹
※ここまでの投稿はE World Japan出版「私」より抜粋です(元ネタ先)