※8【2022年日本作曲年鑑とフーガ】2024.4.16
生前は父宛にであり、遺作となる前にこちらの登録を父に頼まれておりしていた最中にら亡くなりました。
父の遺作ピアノ・ソナタが最新作となる年度で、この年鑑は私にとっては最後です、
私も自分のE World Japanから出版していることが記されていたことで、少なからず親孝行が間に合ったのかなと思えています。
父の公式サイトにのみ紐付けしております。
フェイスブック連結タイプでそちらからもご覧になれる(?)かもしれませんが、下記公式サイト紐付けのこのblog(?)以外は、投稿はしておりません。
なにせ、SNSへのやる気が2.5perですから、このまま年間どころか全体投稿数2.5🐹で終わる可能性もありながら、つれ「ず」れ致します。
【父の公式サイト】
https://www.teruyuki-noda-officeoversea.com/
https://www.teruyuki-noda-officeoversea.com/erikoから連結blog(?)
この記事は私が書きました
閲覧環境による体系的な表示体形差の違いには責任を持ちかねます🐹
©️E World Japan代表者名 野田瑛里子